転職を成功させるには「コミット力」がめちゃくちゃ大事というお話

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元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



転職活動がうまくいかない…そんな方には、「コミット力」をアピールする作戦をオススメします。

実際、採用担当者が重要視する項目の一つとして「コミット力」はあります。

Twitterでもこんなツイートを見かけました。

ちなみにこの平野氏は、とても聡明な方で世界を飛び回って仕事をしている方です。

その行動力、慧眼はまさに憧れの的…。

天才の常として恋愛はニガテなようですが、素敵な方です(自分で書いてて大きなお世話すぎるw)

新卒採用であれば、「能力よりも素直でコミット力がある人が欲しい」という意見は、ぼくも人事を担当したことがあるので激しく同意します。

転職の場合は、もちろん能力もバッチリ見られます。

しかし未経験業種への転職の場合は能力なんてないので、やはりコミット力が超重要になってきます。

sorasuke

ちなみにコミット力というのは、ざっくり言うと「自分の言ったことに責任を持ち、目的を達成する」ということ。

コミットの意味としては、「関わり合う」や「明言する」、「約束する」などになります。

やるって言いながらもずっとやらなかったり、そもそも自分から動かなかったりする人は意外と多いもの。

そんな中で、「コミットする力」がある人はとても重宝されます。

素直でコミット力がある人…つまり、

素直・・・教えたことをすんなり吸収する能力がある。

コミット力がある・・・責任を持ってちゃんと仕事ができる。

こういった人材を会社は求めているのです。

では、実際にどうやってそれをアピールしていけばいいのか、そこのところを詳しく書いていきたいと思います~。

転職を成功させるには「コミット力」がめちゃくちゃ大事というお話

仕事でコミットするってどういうこと?

コミットするとは「自分で目標を建てて、それを実現させること」なので、例えるなら…

  • 「来月の売上を前年比プラス10%にします!」
  • 「次のコンペでは、企画書をぼくが書いてなんとしても勝ち取ります!」
  • 「今度の社員旅行、みんながめっちゃ盛り上がるイベントを用意するので期待してください!」

とか、こんな感じです。

コミット力がある人とは、

  1. 明確な目標を建てて上司などに発表し、
  2. それを実現できるように行動し、
  3. 実際に目標を達成する(ドヤ顔)

の3ステップができる人です。

最初に目標を建てて誰かに言うことで、責任が生まれてきます。

そしてその責任を果たすべく、やんややんやと計画を建てて仕事をします。

そして無事、目標を達成して、満足感を味わいまくる…今夜のビールは特にウマいぜ!ってなわけです。

同じような仕事をしている人の中から抜きん出る人というのは、こういった思考の仕方をしています。

sorasuke

これがエリサー(エリートサラリーマン)の考え方…!

転職の際にどうやったら「コミット力」をアピールできるのか

さて、一番の問題は、転職のときにそのコミット力をどうやったらアピールできるのか、ですよね。

ぼくの場合は、自分で実績をまとめたプレゼン資料(ポートフォリオ)を作成していました。

こんなやつですね。

作り方がわからない方は、転職サイトに登録して、転職エージェントに相談してみましょう。(無料でできます)

テンプレートとしては、

◯◯という仕事があったときに、自分で◯◯という目標を建って、無事、達成することができました!

みたいな感じ。

一例でいうと、

美術館の企画展をやる仕事の時に、来場者数を◯◯万人にするという目標を建てました。

PRの方法を◯◯や◯◯を使うことで、好評を得て、結果、来場者数は◯◯万人を大きく超えることとなりました。

というようになります。

ポイントは、具体的な数字を使うことです。

数字をいれることで、一気に信憑性が増します。

まぁ、自分だけの実績じゃないとしても、とりあえずその仕事に関わってたなら実績としてアピールしちゃいましょう。

そして、これは正直なところ、目標は後付けでもできちゃうんですよね…。

偶然うまいこといった仕事の実績に、後付けで目標をつけちゃったりして…。

…。

(転職における実績アピールは、言ったもん勝ち的なとこ、あります)

とりあえず、「自分はコミット力がありますよ!」ということをアピールできる資料にしましょう。

sorasuke

転職の時に使う自己アピールにウソはよくないけど、自分の実績をいい感じにアピールするのは大切なこと!

コミットする人、しない人の特徴

さてさて、実際にコミットする人としない人、それぞれに性格的な特徴もあったりします。

もしネガティブな感じで当てはまってる項目があれば、それを直すだけでも仕事の質が変わってきます!

  • コミットする人は、言ったことをすぐやる。しない人はいつまで経ってもやらない。
  • コミットする人は、前向き。しない人は後ろ向き。
  • コミットする人は、自分から動く。しない人は誰かの命令を待つ。
  • コミットする人は、粘り強い。しない人はすぐに諦める。
  • コミットする人は、失敗しても立ち直る。しない人は失敗を恐れてなにもできない。
  • コミットする人は、現在や未来の話が多い。しない人は過去の話が多い。
  • コミットする人は、グチや悪口をあまり言わない。しない人はグチや悪口が多い。
  • コミットする人は、若々しい。しない人は老けて見える。
  • コミットする人は、バカにされても淡々と行動する。しない人はバカにされたらやめる。
  • コミットする人は、自分に自信がある。しない人は自信がない。

だいたいこんな感じかな…。

つまるところ、仕事や人生にたいしてめっちゃ前向きってことです。

仕事を楽しんでやってる人は自然とそうなっていきます。

ということは、

仕事に前向き≒仕事が楽しい≒仕事がシアワセ

とも言えますね。

やっぱりなんだかんだ言って、人生生きていく上で仕事をしないですむ人はごくごく限られた富裕層な人だけです。

ほとんどの人は、仕事に膨大な時間をかけて生きていきます。

となれば、仕事は楽しいにこしたことはないですよね。

「コミット力、ないかも…」と思う方は、まずは前向きに仕事をしてみるのがいいと思います。

自分で仕事の目標を建ててそれに向かってがんばってみると、意外とゲーム感覚的にやる気が出てきますよ!

もし、「仕事で目標を建てるほどの面白さがない…」と言うのであれば、早めに他業種への転職をするのも悪くありません。

僕自身、工場で働いてたときに「ここで目標を建ててがんばってもなんの意味もなさそう…」と思ったので、未経験でデザイン業界に転職しました。

「何をしたら楽しい仕事なのかわからない」という方は、ぜひ転職サイトで転職エージェントに相談してみてください。

無料であなたの知らない、そしてあなたに合う仕事を見つけてくれるはずです!

コミットするためには多少のリスクはとらざるを得ない

普段、あまり意識をしないことですが、生きていく上ではなにをするにもリスクが伴います。

例えば、美味しいアイスを食べたら、お腹を冷やして壊しちゃうリスクがあります。

かわいい異性と付き合ったら、深夜に電話がかかってきて「寂しくて手首を切っちゃった…」なんて言われる系の女性かもしれません。

大手企業に入社して安心してたら、「人員削減でリストラしなきゃいけない」と言われるかもしれないのです。

それに比べたら、コミットするためのリスクなんてたかがしれています。

例え目標を達成できなかったとしても、どうして達成できなかったのかを分析して次回に活かせばいいだけです。

よく、失敗は成功の元ともいいますよね。

一番のリスクは「仕事を適当にやって、なにもコミットしないままに年をとること」です。

年を取ったときに、気がついたら周りの同期は昇進してるのに、自分は給料が安いまま…なんてことになったら悲劇ですよね…?

まとめ:コミット力があると自分が成長できる

コミット力がいかに大事かわかってもらえたでしょうか。

自主的に目標を建てて、それを実行する。

そうすることで、自分自身はどんどん成長していきます。

周りからは「あいつ無茶な目標たててw」とか「仕事がんばってるとかマジメかよwww」みたいに言われるかもしれません。

でも、そうやって人をバカにしてる人達はいつまで経っても成長できないのです。

それよりも、自分で目標を建ててがんばることのほうが百倍もいいことです。

コミットする働き方のメリットは

  • 上司から信頼される。
  • 取引先からも信頼される。
  • 明確な目標を持つので、仕事が楽しくなる。
  • 仕事ができないグループとは縁がなくなる。
  • 自分自身の社会的な価値があがるので、より良い会社に転職がしやすくなる。

こんな感じでいいことづくめです。

転職のときも、このコミット力を意識してアピールすることで、がんがん内定を貰っていきましょう!

 

~偉人が語るシアワセについての一言~

失敗や困難は、最初の段階でどのように目標を設定したのかに関係していることがある。あなた自信のためにも、他者のためにも、目標を明確に設定しよう。・・・ロバート・ビスワズ=ディーナー(ポジティブ心理学サービスセンターの創始者)