【ライター】副業初心者が月5万稼ぐのにうってつけの理由

副業webライターのイメージ

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30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



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webライターとして月に5万円くらいは稼ぎたいな~と思っている人。その方法を簡単に知りたい人向けの記事です

未経験でも、がっつり稼ごうと思えば稼げちゃうwebライター。

副業としてライターをやる場合、まずは月5万円くらいが最初の目標になります。

ぼくの場合、今はライターというか、アフィリエイターとして月に百万円を超えているんですけど、やっぱりライター経験があるほうが断然、アフィでも稼ぎやすいんですよね…。

ライターで月5万円稼いだら、次は自分でブログを作ってアフィリエイトをして月に数百万円を狙えるのが、副業ライターの強みだと思っています。

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めっちゃ簡単にライターとアフィリエイターの違いを書くと、

webライター・・・他人(ほかの人のメディア)のために記事を書く人。 アフィリエイター・・・自分のブログの記事を書く人。って感じです。

ちなみに月5万円の場合、相場が大体1文字1円として、一日4000文字(web記事の1ページ分くらい)を13日くらいやれば達成できちゃいます。

結構簡単ですよね?

ちゃんとそこそこ副業として稼げて、スキルが身についたらアフィリエイターに転身してさらにがっつり稼ぐことができるwebライター…。

実際に月100万円以上稼いでいるぼくが言うので間違いありません。

まずはあなたがwebライターとして稼げるように、サクッと簡単な方法を書いていきたいと思います。

【ライター】副業初心者が月5万稼ぐのにうってつけの理由

誰でもできるwebライター

まず、webライターは資格を必要としません。

一応、民間団体が発行する資格はありますが、取る意味はほとんどないので取らなくてOKです。

周りにもwebライティング技能検定を受けました!って人はいないような…。

webライターは自分の書いた文章がそのまま実績となって、それが評価されれば単価が上がっていきます。

資格よりも実績!ってことですね。

そしてwebライターは、どこでも何時でもできるのが魅力の一つです。

家で、カフェで、ファミレスで、図書館で、トイレにこもって…自分がやりたいときにやりたい場所で好きなだけできます。

そしてあなたがサラリーマンでも、主婦でも、大学生でも関係なくライターになることができます。

ただ一つ必要なものがあるとすれば、それは「パソコン」です。

3万円くらいのノートパソコンでもいいので、ない人は買いましょう。

それだけで、あなたはwebライターになることができます。

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webライターになりたい!と思ってからすぐ行動したら、1時間後にはライティングの仕事を受けれます。

人生やったもん勝ち!w

まったくわからんから基本的なことを学びたい!という方へ

いままで文章を書いたことがないから、どうかけばいいのかわからない…という方にオススメの本があります。

20歳の自分に受けさせたい文章講義、という本です。

これを読めば、どうやって文章をかけばいいのかがわかるはず。

全員に読んでもらう必要はありませんが、まったく書けない!という人には救世主のような本だと思います。

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webライターのバイブルみたいな本。

ツイッターとかでもよく紹介されています。

webライターはとりあえずすぐに仕事を受けることが大事。実践あるのみ!

webライターをやるぞ!と思ったら、すぐに仕事を受けましょう。

事前準備なんてなくてOK!

がんがん仕事を受けるほうが、あなたのライティングスキルもぐいぐい上がっていきます。

webライターの仕事が簡単に見つかるサイト紹介

クラウドワークス・・・ライティングというジャンルで募集があります。

ランサーズ・・・こちらもライティングという項目で大量の募集があります。

サグーワークス・・・在宅ワークで30万円稼げる!と書かれているサグーワークス。必要なときは、編集者から文章の指導ももらえます。

ここらへんが代表的なライター募集サイトになります。

どれも無料で登録できるので、3つとも登録するのがオススメ。

サグーワークスだけ簡単なテストがあるので、自信がない人はクラウドワークスとランサーズでちょこっと試してからのほうがいいかも。

初心者ライターが稼ぐためのポイント

上記サイトに登録してみると、ライティング案件のあまりの多さに驚くと思います。

たくさんある案件の中からどれをやったらいいのか…。

最初のうちは明確な判断基準があります。

それは、1文字1円の案件を受けることです。

それより安いものは全然稼げませんし、逆に高すぎるものは高クオリティなものが求められます。

一番ちょうどいいのが1文字1円くらいなので、そこを狙っていきましょう。

ほんとにごくごく最初のうちだけ、練習がてら1文字0.5円くらいで3.4つ受けるのはアリだと思います。

仕事の発注者は意外と個人が多い

何を隠そう(隠してない)ぼくもライティングの仕事をクラウドワークスで発注したことがあります。

何人かのライターさんとやり取りをさせてもらいましたが、やっぱり連絡がしっかりできる人のほうが安心感がありました。

副業とはいえ、連絡がきっちりできる人、期限を守れる人は信頼されます。

そして信頼が生まれると、「また今回もあの人に頼みたいな…」という感じで何回もお願いするようになるんです。

お互い個人同士でやっている分、信頼も生まれやすいので、期限はきっちり守るようにしましょう。

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たま~にですが、期限すっぽかして謝りもしない人もいました。

そういう人はやっぱり次はないですよね…。

信頼感、大事!

慣れてきたら単価アップ交渉をする

ライターに慣れてきたら、時期を見て単価交渉をしてみましょう。

「単価交渉とかしたら、別な人に仕事を取られそう…」という心配はこころの隅っこに押しやりましょう。

先ほども書いたとおり、「信頼」が生まれていれば、「多少単価が上がってもやっぱりこの人に頼みたい」ってなります。

発注者側の心理・・・

ライターさんはみんな副業でやってるだけに、いい加減な人も多くいます。

そういう人の対応をするのって結構めんどくさいんですよね…。

それに比べて、期限を守っていい感じの文章を毎回あげてくれるライターさんは貴重な存在です。

単価を上げてでもお付き合いしていきたい、と思うのは自然なことです。

そもそもの話、なにも知らない状態で仕事を受けて1文字1円だったので、スキルが身についたあなたはさらにもっと高い価値があるわけです。

1文字1.5円くらいに交渉しても、発注者は嫌な気はしないはず…。

0.5円しかあげれないの?って思うかもしれませんが、よくよく考えると1.5倍です。

今まで月に10万円分を書いてたとしたら、同じ作業量で15万円になるということ。

0.5円の差といえどもバカにはできません。

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webライターにとって、単価交渉は必須です。

それをしないとずっと1文字1円で書き続けることに…。

単価交渉の良い時期は、発注者との信頼関係ができて、大量発注を何回かこなしたあとがベストのタイミング!

webライターになるメリット

コンビニのアルバイトとは違い、webライターを副業とすると様々なメリットがあります。

  • 文章を書く能力がつく。
  • 物事を整理してわかりやすく伝える能力がつく。
  • 自分自身のスキルだけで稼げているという実感が湧く。
  • SEOという専門知識も身につく。

文章をわかりやすく書ける能力というのは、かなり重要な資産になります。

相手に伝わりやすい表現をうまく扱えるようになると、例えば営業の仕事でも役立ちますよね。

ライティング能力が上がると、いろんな仕事の基礎能力が上がります。

そして、サラリーマンの方は特に感じると思うんですが、自分だけの力で稼ぐという経験ができます。

これはまさに個人で稼ぐ副業ならではの感覚。

さらに重要なのは、SEOという特殊スキルが身につくようになります。

(SEOというのは、サーチエンジンオーガナイゼーションの略で、検索エンジン最適化のことです)

要するに、読者に気に入られる文章だけでなく、Googleの検索エンジンにも評価されるスキルがつくと言うことを指します。

自分のサイトを作ってアフィリエイトをやるときは、これがめちゃくちゃ重要なんですよ…。

ぼくもこのスキルを伸ばせたからこそ、サイトでの収入で生活できています。

SEOスキルは、アフィリエイターからの依頼をこなしているうちに「こういうポイントに気をつければいいんだ」というのが自然とわかってきます。

関連記事:【アフィリエイト】副業で1000万円稼いだ方法

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ライティング依頼を受けるときのオススメは「1文字1円で、アフィリエイターからの依頼」が一番、スキルも身について稼げます

ライターで終わったらもったいない!アフィリエイターへのススメ

ライターをそれなりに経験して、書くスキル、SEOスキルが上がっていったら、いよいよ自分のサイトを作ってみてください。

ライティング依頼を受けていると、「なんでこんな個人のサイトっぽいのに記事依頼があるんだろ?」というのがあります。

でもそんな個人のサイト丸出しな感じでも、月間数百万円稼いでるとかあるんですよ…。

webで稼いでいるサイトは、パッと見ではわからないものが多いです。

でも、いろんなライティング依頼を受けていれば、そこの見極めがだんだんとわかってきます。

そしていろんな記事を書いていると、自然と「自分が本当に書きたいもの」が見えてくると思います。

そうなったら、あとは自分のサイトを作って思う存分書きまくり、稼ぎまくりすればよいのです。

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webライターは在宅なのにエリートサラリーマン以上に稼ぐこともできる、”希望の副業”なのです。

ぼくもこれをやってなかったら生活全然違っただろうな…。

まとめ:副業でライターをやるとシアワセになる

webライターのポテンシャル、いかがでしたでしょうか?

まとめると、

  • webライターは誰でもできるし、どこでもできる(ぼくみたいな学歴なしでもできる)
  • 最初は1文字1円で修行!…もしつつ、しっかり稼ぐ
  • webライターは経験値がどんどんたまってレベルアップする職業
  • 発注者との信頼関係は大事
  • いいタイミングで単価交渉をしてウハウハに!
  • webライターは、あなたのスキルとして間違いなく良いもの
  • 継続する努力が大事

いや~やっぱりいいと思うんですよね、webライター…。

「でも文章書くのニガテだからなぁ…」と躊躇しているあなた。

安心してください。

文章が書くのが得意な人って全人口の数パーセントしかいません。

文章がニガテな人でも、数をこなしていれば自然とそこそこいい文章が書けるようになっていくものです。

自転車の練習と同じで、基本さえできれば前に進んでいきます。

しかも自転車の練習はコケたら痛いですが、ライターは失敗したところでなにもデメリットはありません。

おそれることなかれ!です。

いざ行かん、webライターへの道っ!