今をトキメくイラストレーター二人に「シアワセとはなにか」を聞いてみた。

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30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



シアワセの形は人それぞれ。

みんなどんなことをシアワセって感じるんだろう?と気になったので、今回はプロのイラストレーターであるどげざちゃんとつるしまたつみさんにお話を伺ってみました。

ぼくとは全然、業界も違えば見ている景色も違うお二人。

いろいろ話を聞かせてもらって思ったことは、やっぱり成功してる人は努力がスゴいということ。

そして意外な一面も見れた今回のインタビュー、しっかりとお届けしたいと思います!

今をトキメくイラストレーター二人に「シアワセとはなにか」を聞いてみた

今回お話を聞いたお二人はどんな人?

どげざちゃん

プロイラストレーター(副業として)

現在の主な仕事・・・アイドルグッズのデザイン、同人音楽のCDのジャケット、webサイトのイラスト等

イラストレーター歴・・・3.4年ほど

Twitter・・・@0TL_

主な作品

 

つるしまたつみさん

専業プロイラストレーター

現在の主な仕事・・・アイドルグッズのデザイン、Tシャツデザイン、CDジャケットデザイン、コミックなど

イラストレーター歴・・・5.6年ほど

Twitter・・@tsuru_oden

主な作品

そもそもなぜぼくが有名なお二人に話を聞けたのか

第一線で活躍されているお二人に幸運にも話を聞くことができたのは、とあるカメラマンやイラストレーターの飲み会で出会ったことがきっかけでした。

その飲み会から半年くらいがたち、ふと「イラストレーターさんのシアワセってどんな感じなのか聞いてみたい!」と思い、そのままラインを送信。

「美味しいごはんをごちそうするので、お話を聞かせてくれませんか…?」というコミュ障まっしぐら、いきなり過ぎて意味不明なお願いをした数週間後、なんとホントにお話を聞けることになったんです。

いや~思い切ってお願いしてみるもんですね。

要領を得ないぼくのお願いに答えてもらえて感謝しかないです…。

今回インタビューさせてもらったお店は、湯島の江知勝

そんな流れだったので、ちゃんとした美味しいお店を用意しないとバチがあたる!と思い探したお店。

いろいろいいお店はたくさんあったんですが、選んだのは湯島の江知勝です。

創業から130年以上、そして明治の文豪たちも通ったといわれるすき焼きの名店…。

ここならお二人にふさわしいはず!

というわけでやってまいりました、江知勝です。

入り口はわりと地味め…?

と思ってなかに入ってみると、

すげー中庭。

そしてこの時点で奥から仲居さんが出迎えにきてくれます。

店内に入ると、仲居さんが5人くらいいていらっしゃいませとご挨拶。

そんな中で写真なんて撮る余裕はありませんw

いや~まさに接待のお店って感じです。

…前置きが相当長くなりましたが、ようやくここからインタビュー開始になります!

インタビュー開始!


※緊張のあまり写真のことはすっかり撮り忘れてたので、食べ終わった後に撮ったものを使っています。

そらすけ:まずはですね、ええと、お二人のシアワセを聞く前に、基本的なことを聞いていきたいと思います。

お二人がそもそもイラストレーターになったきっかけは?

どげざちゃん(以下どげざ):それは…昔の話なんですけど、当時付き合ってた彼女が絵を描いてたんですよ。

そらすけ:ふむふむ?(いきなり聞いてよかったのかわからん話になってしまった)

どげざ:で、その彼女に話を合わせたくて、ペンタブ(PCで絵を描くツール)を買ったのがきっかけです。

そらすけ:(まさかの彼女の影響…!)なるほど、好きな人ともっと仲良くなりたかったわけですね。

どげざ:ちなみにその人とはもう別れていて、会社員としてがんばってるみたいです。

つるしまたつみさん(以下つるしま):ぼくの場合は、もともと24才くらいの時に漫画家のアシスタントをしてたんですよ。
でも、家族の事情で正社員にならなきゃいけなくなっちゃって…そのときはほかになにができるんだろうって考えて、webデザイナーに応募しました。

そらすけ:ぼくも未経験からwebデザイナーになったので、共感します!実際それでwebデザイナーになれたんですか?

つるしま:採用面接で、「成果物を持ってきて」って言われたんだけど、いままでwebのデザインしたことがなかったのでイラストを持っていきました。
そしたらちょうど、新事業でイラスト描く会社を立ち上げるって話があって、無事にそこで正社員になれたんです。

そらすけ:なるほど、意外な形でイラストを描いてたことが転職で有利に…。やっぱり手に職を持ってると転職しやすいですね。

お二人がイラストレーターとして「シアワセだな~」って感じるときはどんな時ですか?

どげざいま、かな

そらすけ:!?

どげざ:いや、いまのこの時間とか。ネタじゃなくてホントにこれw
仕事をしていて、美味しいものを食べれることがすっごいシアワセ。
うまいものを食べると元気がでるしね。
「あ、おれはこのためにがんばったんや」ってなる。
そんな小さなシアワセの積み重ねかな。

つるしま:それは一理ある。

そらすけ:あ、それだったらもうじゃんじゃん食べちゃってください…!

【しばしの肉休憩】

ちなみにこちらのお店では、仲居さんがちょいちょい来て肉を焼いてくれます。

どげざん:うまっ…庶民派だから、白飯ほしいな…w

つるしまそらすけわかる

どげざ:イラスレーターをしてるとうまい肉が食える。これが大事。

つるしま:遠征もうまいものが食べれるから好き。

どげざ:交通費と宿代と打ち上げ代だけでもいいくらい遠征が好きw  福井でそれを感じたなー。

そらすけ:福井に行ったんですか?

どげざ:福井はライブイベントに誘われていったよ。

つるしま:最初はぼくが主催の人に誘われたんだけど、1人で行くのがヤだから、主催の人にどげざちゃんという人も呼んでいいか聞いて、二人で行ってきたw

どげざ:超楽しかった…。海鮮が死ぬほどうまかった。
現地のDJさんも面白いひとばかりで、イベント時間は5時間、アフターで8時間、朝の4時位まで飲んでたしねw

つるしま:福井は最高だったね…。

・・・

つるしまあ、あとはシアワセなことっていうと、自分は好きって言われることが幸せ。

どげざ:まぁそれはたしかにある…。

つるしま:どげざちゃんは自信があるタイプだけど、自分は劣等感があるから…。
だから、人から(作品を)好きって言われるのが嬉しい。
それを継続できたらそれが幸せかな。
アイデンティティを保っていきたい。

そらすけ注:アイデンティティとは、「自分らしさ」や「自己肯定感(今の自分に満足すること)」「個性」などのことを言います。

イラストレーターを離れた個人としての幸せはあったりしますか?

つるしま:ぼくは家族のことが本当に大好きなんですよ。だから家族にお金を還元できたらいいなって思う。

どげざ:たしかにお世話になった人にお金を還元したいってのはあるね。
自分は義理と人情を大事にしていきたい。いろんな人のおかげでいまこうしていられる。だから、お世話になった人には還元したい。

そらすけ:自分の周りの人達みんなで幸せになりたいってことですね。

どげざ:まわりの友だち一斉にぶち上げていきたい!みたいなのはある。

つるしま:あー、みんなであがってこうよってのはあるね。

どげざ:ヒップホップ界隈的な感じかもw
この世は欺瞞に満ち溢れてるから、信じられる仲間は大事w

どげざ:身内全員でぶち上げたい、バイブスあげていきたいってのは根本にあるし、それが幸せかも。

つるしま仲間内のあるし、コミュニティもあげていきたい。

どげざコミュニティがあるっていうのは精神的バックボーンにもなる。
これからもずっと仲間でウェイってできたらいいかな。
身内から不幸になる人は出てほしくない。

そらすけ:めっちゃいいじゃないですか…!その身内に入りたい!っていうイラストレーターの方もいると思うんですけど、どうすればいいんですか?

どげざちゃん:そうそうは簡単になれませんw
でも、とりあえず一回飲みに行きましょう!って感じです。

今後、挑戦していきたいことってありますか?

どげざ:面白いことはこれからもしていきたい。

つるしま:個展をやりたい

どげざ:それはおれもやりたいかも。
あとは仲間内でまた沖縄旅行に行きたい!

そらすけ:イラストレーターって孤独な感じがするんですけど、そんなことはないんですね。

どげざ:失われし青春を取り戻したいw

つるしま:沖縄はホントに楽しかったね。

どげざ:何時間も車で運転していって、目的地着かないまま帰ってきてもそれも楽しかったw

そらすけ:心から笑いあえる友だちと旅行に行けるってたしかにすごく幸せなことかも…!!

さて、次が最後の質問になります。

お二人からこれからイラストレーターを目指す方になにか言ってもらえますか?

どげざ:どんな人でも、自分の上位互換はだれだってたくさんいる。だからこそ、自分をコンテンツ化することも大事

つるしま:絵がうまいのも大事だけど、個人で活躍するのならマーケティングやブランディングが大事だよね。

どげざ:ネームバリューがあるのはすごく大切なこと。だからこそ、TwitterみたいなSNSは効果的に使っていかないとね。

そらすけ:たしかに…!それはイラストレーターに限らず、個人で仕事している人にはとても大事なことですよね。

つるしま:ある程度、絵の勉強したら、あとはマーケティングの勉強をしたほうがいいと思うな。

そらすけ注:マーケティングとは、商品が効率的に売れたり認知してもらうために行う戦略のこと。

どげざ:みんな絵に固執しすぎだけど、やっぱりマーケティングは大事。
どれだけコンテンツとして差別化して目立つかがすごく大事。

つるしま:SNSメインで仕事を受けてる分、そこは大事なところだよね。

どげざ:だからこそ、東京にきて、一緒に飲んで、仕事をもらって…みたいなのも大事。
埋もれないようにがんばるのは大事。

そらすけ:うーん、絵がうまくても目立たなかったら、見てもらうことはないですよね…。

つるしま:仕事としてやるなら、やっぱりビジネス的な視点はどうしても必要だと思います。

どげざ:あとは、自分のブランドとしての意識をもって、ぶれないことが大事。

そらすけ:軸を持つって大事なことですよね。トレンドには乗ったりするんですか?

どげざ:トレンドには乗っていきたい。がんばってそれに合わせて変えていきたいな。

つるしま:今はふたりとも変化の途中ともいえるよね。

どげざ:軸はブレないようにトレンドを取り入れていきたい。
服のブランドと一緒な感じ。ヴィトンはヴィトンだけど、トレンドに合わせてストリート系のデザイナーを採用するみたいなのと一緒。
流行り廃りにあわせて変えていきたい。

そらすけ:なるほど、今成功しててもそれに満足せず、さらに上を見てがんばってるんですね…。
は~なんかすごく、いいお話を聞けた気がする…。
お二人の幸せもわかったし、イラストレーターとして個人で働いている人としての心構えも聞くことができました。
ありがとうございます!

インタビューまとめ:幸せは、日々の小さなことから

お二人のインタビュー、いかがでしたでしょうか。

ぼくのはじめてのインタビュー記事、まさか記事にするのがこんなに大変だとは思わなかった…w

本当はもっとこの5倍くらいのボリュームがあったんですけど、まとまらなさそうなのでギュギュッと凝縮しちゃいました。

二人に共通してたのは、そうとうな努力家だということ。

どげざちゃんは、最初のころは毎日6時間ひたすら絵を描いていたそうです。

つるしまさんは、オフの日もひたすら絵を描く日々を送っていたり…。

ぼくもがんばらないとな…。

まぁ、そうは言ってもぼくは根がぐーたらなので、そんなにはがんばらないかもですけど…w

どげざちゃん、つるしまさんの幸せのポイントをまとめると、

  • 日々の美味しいごはんが幸せ
  • 家族や友人など、恩がある人に恩を返していくことも幸せ
  • 仲間みんなで成功していくことが幸せ

ということでした。

…なんかちょっとうらやましいのはぼくだけですか?w

あ、あと人から幸せな話を聞くのも、それはそれで幸せなことなのかも…と思ったりもしました。

これからもほかの人の幸せを聞けたら良いなと思っています!

 

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どげざちゃん、つるしまたつみさんのお二人も出展している百人百色展2が開催されます。

なんと入場料が無料!

百人百色展とは…?

イラスト業界で活躍するクリエイターを集め、1人の女性モデルをキャンバスに、色とりどりで個性豊かな計50枚のコラボレーション作品群を展示します。

参加クリエイターの合計フォロワー数は130万以上。

他では類を見ない大人数のコラボ展示という話題性で業界全体を刺激し盛り上げます。

日程:4/28(土)~5/6(日)

時間:11時~19時(最終日は18時まで)

入場料:無料

場所:FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP  東京都渋谷区神宮前 6-29-4

公式サイト:百人百色展

Twitter:百人百色展2公式アカウント

これはぜひ行ってみないと…!