次世代のネット覇権を中国が取るとどうなるのか

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元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



次世代規格の5Gがいよいよ日本でも使えるようになってきました。

このまま行けば2020年には東京エリアは5Gがそこそこつながるようになるんじゃないかな…。

さて、そんな次世代高速通信技術の5Gですが、このネットワーク機器をどこの国が牛耳るかで大きく世界が変わっていきそうです。

いまのところ、米国企業vs中国(企業というよりは国家)の戦いになっています。

アメリカ企業と中国のどちらの機器が日本で使われるかによって、日本での言論の自由も制限されることになるかも知れません。

いやーどうなっていくんでしょうね…。

株式を買う上でもどちらが有利なのかは知っておいたほうが良いので、まるっと考察したいと思います。

次世代のネット覇権を中国が取るとどうなるのか

米国と中国の対極とも言える考えの違い

米国陣営のインターネットの特徴は、

  • 誰でもチャンスがある
  • なにを開発するのも自由(法に触れなければ)
  • 言論も自由
  • どんなサイトにもアクセスできる
  • いろんな企業のアプリがたくさんある

という感じ。

中国陣営のインターネットの特徴は、

  • 政府と密接な関係にある企業のアプリで買い物、SNS、口座管理などすべてができるので便利
  • すべてが政府に支配されている
  • 政府の監視が常にある
  • 政府の検閲があり、ネットは制限されている
  • Google、フェイスブック、ツイッターができない

という感じです。

まさに対極ですね。

自由が好きなら米国陣営、管理社会での快適さを求めるなら中国陣営って印象です。

米国が勝てない中国の強さは「国家主導」という点

米国陣営は、それぞれの企業が切磋琢磨してるだけに足並みがバラバラです。

それに比べて中国は、政府主導なので物事を非常に有利に進められます。

プライバシーがなくても国民は文句を言えないので、データ収集は中国がとても有利なんですよね。

膨大なデータが集まると、AI開発にとって非常に有利になります。

また新しい医療テクノロジーの開発でも、中国は規制がゆるいために危ないことをやってリードし続ける可能性があります。

中国では、人間のゲノム編集をして生まれた赤ちゃんも誕生しました。

こういった倫理的に問題があることでも、中国ならできてしまいます。

テクノロジーの進化は、”なんでもあり”な中国のほうに分があるようにみえますよね…。

【QR決済】日本はすでに中国のご機嫌取りをし始めている

さて日本はどんな立場かというと、すでに中国に媚びを売るシステムを導入しはじめました。

paypayやLINE payなどのQR決済システムです。

正直、日本にはSuicaという非接触型の優れた決済システムがあります。

わざわざQR(しかもどちらも中国が提携してる)を入れる必要はありません。

中国人の観光客にどうたらという理屈は通るようでいて、そんなこともありません。

完全な予想なんですけど、これから「外国人窃盗団によるSuicaのすれ違い抜き取り詐欺」が問題になる気がします。

まぁ、どこが裏にいるかはわかりませんけど…(すっとぼけ)

とにかく日本政府の処世術というか政治家の利権を考えると、中国に媚びるのは間違いなさそうです。

日本が中国の影響下におかれるとどうなるのか

現在、中国で起こってることを考えると、

  • 中国政府への不用意な発言
  • ネットの規制も行われる(ツイッターも遮断される可能性)
  • ネットで使うサービスは中国製ばかりになる
  • すべて中国の監視がはいる(表向きはないとは思いますが)
  • 電子マネーを使ったものはすべて中国に筒抜けになる
  • 旨味がある商売はだいたい中国が絡む
  • 個人信用スコアが中国主導で行われる

というのが日本でも数年かけて広まりそうです。

あんまり、いい感じはしませんね…。

ただ個人のプライバシーや権利を無視する代わりに、治安は良くなる…かも?

でも中国も治安がいいって話はあんまり聞かないですし、監視社会になってもなかなかすぐには治安がよくならないのかもですね。

これから日本人は大不況時代に入り、オリンピックのドサクサで中国が日本への影響力を増すように仕掛けてくるんじゃないかなという感じもします。

あんまり日本人にとっては旨味のある話ではなさそう…一部の中国にすり寄った人は儲かりそうですが、全体でみるとなかなか微妙です。

中国のIT株は買い?

現状を考えてみると、ファーウェイやテンセントなどの中国IT企業はさらに影響力を強めそうな勢いがあります。

つまり株は買いなのでは…?とも思うわけですが、うーん、でも世界的に経済が低迷してきたら、どのみち株価は下がる気もするんですよね…。

まだ今年の前半は様子見しておいたほうが安全な感じがします。

まとめ:中国が5G覇権を握ると、いままでのネットとは大きく変わったものになる

中国がこのまま日本でも影響力を増していくと、いままでのような自由度はなくなっていくかも知れません。

それも時代の流れ…なのかなぁ…。

ちなみに経団連の中西経団連会長は「中国は敵ではない」と発言しています。

お金の流れ的にも中国べったりなわけで、日本のシステムがいつの間にか中国製になってる可能性もありそう…。

平和ボケして目先の利益しかみない日本は、あと数年で大きなツケを払うことになるのかも知れません。

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