【LIBRA】Facebookの株は買い時か検証してみた

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元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



 

Facebookが発行する仮想通貨、Libra(リブラ)のホワイトペーパー(報告書)がついにでました。

予想と違って、かなり柔軟なものになりそうです。

ちょっと専門的なこともあわせてどんなものか箇条書きにすると、

  • Libraは国際通貨として、国をまたいだ送金が個人間で無料(もしくは安い手数料)でできる
  • 通貨単位はLibra。つまり日本円を1円と数えるように1Libraと数える
  • Ethereumと同じスマートコントラクト
  • ステーブルコインではないものの、通貨バスケット制でボラティリティをできるだけ低く抑える
  • 開発には約400兆円もの資金が必要となり、9500万人の雇用を生み出せる
  • パートナー企業は、Visa、MasterCard、Uber、eBay、PayPalなどの大企業が連なってる

※もしかしたら間違ってるものもあるかも。

いろんな話を総合してぼくが出した結論は「もしかしたら世界を変える通貨になるかもしれないし、ポシャる可能性もあるし、そのどちらかになる」という感じです。

大成功か大失敗かのどちらかですね。

どちらにせよ、ビットコインがなくなったりはしない(競合しない)とも思います。

なぜならビットコインは資産や投資対象としての意味合いが強く、Libraは通貨として使われるので潰し合うことにはなりません。

むしろ、リップル社が推してるXRPと多少の競合が起こります。

そこらへんの予測もかねて考えてみました。

【LIBRA】Facebookの株は買い時か検証してみた

一番のメリット:LibraはFacebook利用人口の23.75億人に使われる可能性がある

Libraの最大の強みがFacebookを利用してる人たちに直接アプローチできることです。

仮想通貨界隈は全世界合わせても1億人いないんじゃないかな…。

Facebookを利用してる人たちに直接アプローチできて、国際送金が無料でできるのはものすごい強みですよね。

一番のデメリット:Libraは各国の法規制に対応できていなさそう

Libraは世界で使われることを目標とした通貨です。

しかし、Libra自体が暗号資産なのか証券なのか決まっていません。

いままでの暗号資産(仮想通貨)は、マネーロンダリング対策を打ち出しはじめています。

しかし、Libraは現時点ではマネロン対策は公表されていません。

さらに税金の問題もあります。

日本ではたとえごく少額でも仮想通貨を使用たときに売却益が発生すると税金がかかります。

100円のおにぎりを買うときにまで売却したときの税金計算をしなきゃいけないなんてめんどくさすぎますよね。

このままの法律だとすれば、日本でLibraが流行ることはなさそう。

少なくとも日本人はムズカシイと思います。

ロビー活動をして政治家にお金を配ってうまくやる可能性もありますが、どうかなぁ…。

日本以外の国だと、自国の資金移動業者や銀行と利益の相反が起こることで反対する意見も出てきそうです。

Libraはゲームなどのサービスで直接使えるようになりそう

LibraはEthereumと同じくスマートコントラクト(スマコン)なので、ゲームなどに実装して直接Libraでアイテムの売買ができるようにもなります。

Facebookアプリでキラーゲームが出てきて、それにLibraが必要となれば普及するかも…。

ゲームのイメージとしては、日本で普及してるソシャゲ(スマホゲーム)のガチャで射幸心を煽るようなものが近そうです。

ただ、ガチャの規制がゆるい日本以外でこういったゲームが爆発的なヒットをするかはまた別な話になりそう。

Libraは投資対象としては魅力がない

Libraはほかの仮想通貨(暗号資産)と違い、価格の変動を最小限にするとしています。

価格が上下しない、つまり投資対象としては魅力がないということですね。

ビットコインとは大きく異なるために競合とはなりえないと考えています。

リップル社が推してるXRPとはかなり思想がかぶる

仮想通貨で国際送金を目標としている大御所といえば、リップル社が推してるXRPです。

XRPとLibraはかなり被る点が多いので、今後は競合となりえそう。

一応、リップルは企業間送金、Libraは個人間送金がメインという違いはあります。

…が、そうは言ってもリップルも個人間送金は狙ってたでしょうし、競合になっちゃいますよね。

ぼくもXRPはそこそこ保有しているのでちょっと心配です。

法規制に対する対策はリップル社のほうが上手なので、そこに期待できるかも。

先日も大手国際送金業者のマネーグラムと提携を発表したリップル。

どちらもライバル視はしてそうです。

Libraは2020年の稼働らしいが、法規制によっては伸びそうな予感

現時点では2020年の稼働を目指して動いているようです。

しかし、各国の法規制次第ではそれもなかなかムズカシイかも…。

最初は国を限定して稼働となりそうです。

もちろん日本は入ってないパターンですねw

まとめ:Libraに期待するなら、Libraを買うよりもFacebook株やPayPal株

まだまだ各国政府がどう反応するかで成功か失敗か変わりそうなLibra。

もしうまくいけば、Libraは世界中(中国・ロシアを除く)に浸透するかも知れません。

その場合、Libraを買って持っていても価格変動が少ないので利益は期待できなさそう。

Facebook株やPayPal株(ペイパルもパートナー企業)を買っておいたほうがより恩恵は受けれると思います。

あとは世界的なリセッション(景気後退)がいつくるか、その影響がLibraにどう関わってくるかも気になるところ。

なにはともあれ、2020年は激動の年となりそうです。

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