ストレスで仕事を辞めたい時に後悔しないための話

ABOUTこの記事をかいた人

元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



仕事から逃れられない(と思い込んでしまう)ストレスってありますよね…。

ぼくも昔、会社から電車で帰って地元の駅についてから、決まって歩いて5本目の電柱に吐くということを毎日していた時期があります。

なんというストレス…。

ストレスを溜め込みすぎると、かならず身体の不調に現れます。

あなたも今、仕事のストレスで大変な状況かもしれません。

仕事を辞めたいくらいに悩むのってツラいですよね…。

でも、大丈夫、明けない夜はありません。

この記事が、あなたの助けになれば幸いです。

sorasuke

ぼくの場合はストレスで毎日吐いて、そのあとに尿管結石というとても痛い病気になりました。

気がついたらウツ診断されて、心も体もボロボロに…。

いやーこれはこれで大変だった…。

いろんなタイプのストレスを経験してきましたが、結論としては

ガマンしたほうが長期的にみていいストレスと、さっさと転職したほうがいいストレスに分かれる

ということです。

この見極めを間違えてしまうと、ムダにストレスを溜め込んでしまったり、逆になにもスキルを覚えれないで仕事のクオリティが上がらなかったりしてしまいます。

今回は、自分の経験も含めて、どんなストレスがダメなのかを考察していきたいと思います。

というわけで、この記事のしあわせポイントはこちらです。

しあわせポイント:ストレスの種類を知り、解決策を知ること

一緒にストレスの原因を分類していき、その適切な対処法を考えていきましょう!

ストレスで仕事を辞めたい時に後悔しないための話

そもそも、ストレスがまったくない仕事というのはそうそうありません。

誰しもが大なり小なり、ストレスと付き合いつつやっています。

とは言っても、大きすぎるストレスは自分を壊してしまうので、そうならないよう注意が必要です。

そのためには、どんなことが自分にとってストレスになっているのか?を客観視することが第一歩となります。

まずはストレスの種類を大まかに分別していきましょう。

  • 仕事の内容が面白くなく興味もないのにやらなきゃいけない場合。
  • 将来性がなさすぎてストレスな場合。
  • 上司がやたらとダメな場合。
  • 会社の雰囲気自体がストレスな場合。
  • 責任が重大すぎるストレスの場合。

ぼくがストレスを感じたのはこれくらいかな…。

まずはこれらのストレスにたいして、どう対処したらいいのかを書いていきます。

仕事の内容が面白くなく興味もないのにやらなきゃいけない場合

仕事がまったくおもしろくないし、興味もない…。

そんなときは、まず「自分の仕事にどんな価値があるのか」を考えてみましょう。

そこで「いや、大した価値ないわ…」と思った方。その仕事をすることで、せっかくの大切なあなたの人生をムダにしている可能性があります。

毎日、書類のコピーだけをとったり、紙に書かれた数字をパソコンにいれるだけ…なんていう仕事は、正直やっていてもなにも身につきません。

そんな仕事でストレスを貯めてしまっては、時間もムダにしてしまいます。

サクッと見切りをつけて、自分のスキルアップにつながるような仕事をするほうが同じストレスを抱えるにしても断然メリットがあります。

ぼくはこのサイトで「自分のスキルを身につけることがめちゃくちゃ大事」とよく書いてますが、ホントにこれにつきます。

世の中全体を俯瞰してみると、これから貧富の差はおそらく拡大していくと思います。(これについては別記事で詳しく書きます)

そうなったときに「生き残るスキル」がある人とない人では大きな差が出てしまいます。

「生き残るスキル」とは、営業スキルだったり、プログラムスキル、デザインスキル、マネジメントスキルなど…。

例え、いま居る会社がなくなっても転職に困らないようなスキルこそが、「生き残るスキル」です。

つまりなにが言いたいかというと、

自分のスキルアップになる仕事のストレスなら多少はガマン。

なんの役にもたたない仕事のストレスなら転職する。

のがいいと思います。

sorasuke

ただこき使われるだけで、なんのスキルアップにもならない仕事だったら、すぐに転職したほうがぼくはいいと思うな~。

だって自分の人生だし、楽しくできる仕事を探したほうが良いですよね。

将来性がなさすぎてストレスな場合

これは、30代くらいになってくるとリアルに感じるストレスですよね…。

果たしてこのまま会社で仕事をしていて、将来も大丈夫なんだろうか…という悩み。

でも、その悩みに気がつけた時点であなたはかなり頭がいいのだと思います。

大企業に入って安心してたのに、いつの間にかリストラ要員になってしまう人も少なくないこのご時世。

そういった将来への不安は、「将来のことをちゃんと考えている」がゆえのストレスです。

もしあなたが別な会社に行ったとしてもやっていけるようなスキルがあるのであれば問題はありません。

そういったスキルがない場合は、やはりすぐにでも転職して、自分のスキルを磨けるところに行くべきです。

若ければ、未経験OKな職種もたくさんあります。

ぼくの場合、「この会社にいても給料の上限が見えてきたな…」と思ったらすぐに転職していました。

それができたのも、自分のスキルに自信があったからです。

sorasuke

正直、「同じ会社にずっといて給料を上げていく」よりも「違う会社に転職してよりよい条件で働く」ほうが簡単です。

一つの会社に居続けて給料を上げていくことができるのは一部の大企業くらい。

外資の大企業は、ずっと居続ける人のほうが少ないので、やはり有能な人ほど転職をしていきます。

将来への不安を感じたら、客観的に自分の実力をみて、足りない場合は努力するしかありません。

実力に自信がある場合は、転職をするとシアワセになれます。

上司がやたらとダメな場合

この上司について行っても、まったくいい予感がしない…。

と思ったら、まずは配置換えを希望してみるのも手です。

そもそも人は相性の問題が必ずあるので、この点でストレスを感じてガマンするのはあなたにとっても上司にとってもいいことではありません。

ガマンをするだけ損です。

若ければ、さくっと転職しちゃうのも悪くないかも。

ダメな人についていってもいいことはありません。

sorasuke

特に昔の話が多い人は要注意。

バブルのときはこんなに儲かったとか、昔の俺はすごかったみたいな話をする上司は将来性がないので離れましょう。

会社の雰囲気自体がストレスな場合

ぼくが尿管結石になったのがこのストレスですw

ちなみに尿管結石というのは、尿道にギザギザの石が出来てしまう病気で、そのギザギザが内蔵に刺さって、めちゃくちゃ痛いんですよ…。

マジで立てなくなるくらいの痛さになります。

sorasuke

ぼくがこのストレスを貯めたのは、とある意識高い系デザイン会社だったのですが、まぁひどかったです。

会議中にこの尿管結石を発症して倒れたんですけど、会議はそのまま進行してましたw

その時の周りの人達の「あ、脱落したヤツがでた」的な冷たい目線は忘れられない…。

マジであの会社はヤバかったです。

ちなみに3ヶ月ですぐに辞めました。

自分が合わない会社にいてもなにもいいことありません。

特に、お互いを尊重しない社風はクソです。

あなたががんばっていることをまったく尊重しない会社なんて、いる必要がありますか?

小学校や中学校と違い、会社に合わないと思ったら、無理してずっとそこにいる必要はないのです。

責任が重大すぎるストレスの場合

これはぼくが部長となり、自分の部署の人の人生に関わっていくんだ…責任重大すぎる…と思ったときに感じたストレスです。

部内の人の給料の額や残業時間が、自分の仕事の進め方、根回し、中長期計画によって変わっていくことの責任…。

とか毎日いろいろ考えてたら、冒頭でも書いた「帰り道に決まった場所で毎日吐く」という結果に繋がったわけです。

もちろんそんなの会社の人に相談できるわけもありません。

あのときはツラかった…のかな?

思い出してもあんまり記憶がハッキリしないのでツラかったかどうかはわかりませんが、ストレスだったのは結果からみて間違いありませんでした。

で、このストレスをどう解消したかというと…そう、転職ですw

ぼくはとりあえず転職をしまくるので、5回くらいはしました。

ただ、そのほとんどが逃げの転職ではなく、よりホワイトな企業に行く転職だったので結果的にもよかったと思います。

sorasuke

僕の場合、「ストレスを例え感じたとしても、それが自分のスキルアップにつながるのであれば多少はがんばって行くべき」というスタンスでやってきました。

これが正しいかというと賛否両論あると思いますが、ストレスから逃げてばかりでは自分の成長に繋がらないと思っています。

どうやったらストレスを受けないように仕事ができるか?

を考えて働くと、自身のスキルアップに繋がったり、よりよい環境の職場で働けるようになっていくと思います。

ストレスに勝つには、自分自身をレベルアップさせていく!という考え方ですね。

そのためには、転職はかなり有効なツールと言えます。

ストレスを克服する攻めの転職とは

ストレスを感じたらまず、その原因が他人にあるのか自分にあるのかを考えてみましょう。

原因が他人にある場合、そういう人とどう付き合っていけばいいか、もしくはどう付き合わずにいけばいいかを考えます。

原因が自分にある場合、それは自分のスキルアップによってのみ解決できます。もしスキルアップできそうもない職場な場合は転職が効果的です。

でも、普通の人は「転職とかめんどくさいし、まだこのままでガマンできるからいいかな…」って考えちゃいます。

その判断は、実は思った以上にリスクが潜んでいるかもしれません。

もしそのまま仕事を続けた場合、10年後、20年後にシアワセになっているでしょうか?

シアワセになるようなビジョンが描けるのであればいいかもしれませんが、そうでない場合はホントにその会社に居続けていいのでしょうか。

在職しながらでも、転職サイトで匿名状態で転職活動をすることができる時代です。

ホントにいま自分の置かれた状況が果たしてよいものか、そのストレスは意味のあるストレスなのかを客観的に考えてみる必要があります。

そのためにも、転職サイトでほかの会社と較べてみるのは一つの効果的な手段です。

会社に勤めちゃうと、いつの間にかその会社の中だけでの世界で生きていくようになっちゃうんですよね…。

とくに大企業だとその傾向があります。

大企業って昔の価値観だと「大手は最高!」みたいな感じで言われますけど、実はそんなに良くないです。

例えば、

  • 自分のやりたい職種の希望が通らない。
  • 上司が無能な場合もヘコヘコしないといけない。
  • 勤務地を選べない。
  • 縦社会なので、仕事を断れない。
  • 自分の成果がそのまま給与に反映されない。
  • よくわからんプロジェクトは誰も責任取らないのに止まらない。
  • 出世競争がマジでめんどくさい。
  • 学歴マウンティング、部署ごとの争いなどがツラい。

これってだいたい、自分だけの努力でどうにもならないことが多いんですよね。

自分の努力だけでどうにもならない分、ストレスもハンパなくのしかかってきます。

そこへいくと、中小企業(とくにベンチャー系)は気が楽です。

自分でプロジェクトをまるっと最初から最後まで管理できますし、少数精鋭なので責任の所在も明確です。

給与もあがりやすくて、なにより自分自身のスキルにも繋がります。

そして仕事の結果が目に見えてわかるので、仕事ができるまでは大変ですけど、できるようになってからは楽しくなってきます。

そしたら仕事のストレスよりも仕事の楽しさのほうが自然と勝ってきます。

ストレスをふっとばす攻めの転職は、中小企業にこそ勝機あり、なのです。

~偉人が語るシアワセについての一言~

他者と自分を比較するなら、それにより自分はなにを知ることができるかについて考えてみよう。・・・クローディア・セニック(パリ大学ソルボンヌ校の教授)