幸せな働き方の実践法則No.10:自分の方向性を決めるのはいつも自分

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元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



この記事のあなたに役立つポイント:真の意味での「自立」ができるようになります。

「自分がやりたい仕事がわからない…」

「今の仕事、全然おもしろくないから転職したいと思ってもう5年たった…」

こんな感じで仕事に対して迷走してしまっている人は、少なくありません。

ぼくも社会人になりたてのころはそうでした。

現状がイヤで変えたいんだけど、どうしていいのかわからない…そんな思いから、騙されてしまう人もいます。

「みんなで楽しく稼げて、しかも自由な時間が増えるよ!」なんて言われてマルチの罠に引っかかってしまう人も…。

結論から言ってしまうと、現状に満足できないのであれば、それをいい方向に変えることができるのは自分の意思だけ、です。

他人から「このセミナーに入れば誰でもラクに成功できる!」とか「このグループに入ったら君も億万長者!」とか言われても信用してはいけません。

世の中には、弱った心につけ込むビジネスはごまんとあります。

今回は、そんな甘い言葉に騙されることなく、自分自身の気持ちを確認するためのお話をします。

幸せな働き方の実践法則No.10:自分の方向性を決めるのはいつも自分

騙されないための「自立の仕方」

会社員の方は特にそうなのですが、誰もが「自分で大きな責任を負いたくない」と考えています。

そして、「重要なことは誰かに決めてもらいたい」とも考えています。

しかし、他人に物事を決めてもらうことほどリスクの高いことはありません。

例えば、パイオニアという大企業の話ですが、数年前に「音楽系の事業から撤退して、カーナビを主力にする!」と経営の方向転換をしました。

その結果、現在はカーナビ部門が低迷し、会社として71億円の赤字を見込むほどになってしまいした。

数年前から気がついている人は気がついていると思うのですが、GoogleやAppleのマップアプリを使えば、最新の地図でカーナビがほぼ無料できちゃいますよね。

それなのに、いまさら車に備え付けるカーナビに大金を払うひとはなかなかいません。(地図の更新費用も高いですし…)

このように、自分の勤めている会社の決定が大きなミスを生んだとして、あなたの給与が下がったとします。

その時、「会社はなにもわかっちゃいない!」とグチを居酒屋で言うだけの人と、「もうこの会社に未来はないな…別なところに転職しよ」と行動を起こす人、どちらの将来性があるでしょうか?

多くの人は、グチを言うだけで前向きな行動をしません。

逆に言えば、なにか行動を起こすだけで、ほかの人達よりも抜きん出ることができます。

あなたがそんな会社に見切りをつけて転職活動をはじめたとすれば、その時点ですでにその他大勢の人よりも優位にたっているのです。

自分の意思で行動する、それこそが正しい自立なのです。

多くの人は、自立した社会人ではないかもしれない

大学を卒業して、晴れて新社会人!

自立したぜやったー!と思うかも知れませんが、実はそれだけでは自立をしたとは言えません。

本当の意味での自立とは、

  1. 生活・経済面での自立
  2. 仕事スキル的な自立
  3. 基礎体力・健康の自立

この3つが重要なポイントになります。

これらがしっかりと自立している人は、どんな会社に行ってもうまくやれます。

転職も思いのままですし、なにより豊かな生活をおくることができます。

もちろん、ブラック企業に入って延々と働かされる…なんてことにもなりません。

さて、これを読んでいるあなたは、3つの自立ができているでしょうか?

それぞれ詳しく解説していきますので、ぜひご自身と照らし合わせてみてください。

1.生活・経済面での自立

就職して一人暮らしをはじめる人もいれば、そのまま実家ぐらしの人もいます。

いろんな人を見てきましたが、実家ぐらしの人のほうが「学生感」が抜けない人が多いように思います。

もちろん、親の体調管理などで実家ぐらしじゃないとダメな人もいるとは思いますが、ここでは「一人暮らしもできるのに、実家に甘えている人」の話になります。

実家暮らしは、貯金も貯まるし、食事は作ってもらえるしでメリットは結構あります。

…が、それでは自立しているとはなかなか言えません。

実家暮らしで居ることのデメリットとして、親の意見に背けないというのがあります。

例えば、「今の会社、将来性がないから転職したいな…」と思ったとします。

親がもし昔ながらの考え方なら「転職なんて逃げだ!あと5年くらいはがんばってみなさい」と言われてしまうかもしれません。

ここで、「親がそういうなら仕方ない」とガマンするか「いやいや、自分の意思で転職する!」となるかは人それぞれです。

ですが、実家暮らしではそうそう親に反抗することができない人も多いのではないでしょうか。

親元から離れないでずっと一緒にいると、自分本来の意見がなくなってしまう危険性があるのです。

なにより、「自分で稼いだお金で生活する」という感覚・経験は重要なことです。

金銭感覚を養えますし、自分で稼いだお金だとこのくらいの生活水準なんだ…というのもわかります。

将来的に結婚したり子供を作るうえで、そういった経験は大きな糧となります。

結婚を望んでるパートナーも自分も実家暮らししかしたことない…って感じだったら、不安しかないですよね(家事・洗濯なども含めて…)

2.仕事スキル的な自立

会社に入って最初のうちは、基本的な仕事を覚えて、先輩社員についていく状態が続きます。

それがそのうち数年もすれば、自分なりの仕事の仕方や工夫する点が見えてくるようになります。

それが、仕事スキル的な自立になります。

確固たるスキルを持っている人は転職がめちゃくちゃやりやすく、いい待遇での採用が決まりやすくなります。

逆に新人と同じ様な仕事しかできない人は、転職する先はありません。

重要なのは、「ほかの会社に行っても自分のスキルは通用するのか」という点です。

会社に依存した仕事ばかりをしていては、自分の成長に繋がりません。

どの会社に行っても通用する仕事スキルを身に着けてこそ、自立していると言えるのです。

3.基礎体力・健康の自立

体調管理は意外と軽視されがちですが、ものすご~く重要です。

ぼくは仕事のストレスでうつになった経験もあるので、この重要性は口を酸っぱくしてもいいたいところ…w

仕事を前向きにがんばれるのって、やっぱり健康だからこそなんですよね。

体調が悪いと、どうしたってネガティブな方向に考えが行きがちになっちゃいます。

どんな仕事にも言えますが、体調第一です。

そして筋トレをしましょう(突然の提案)

なんだかんだ言って、筋トレはすごく大事です。

ぼくの周りの起業家・役員レベルの人は、ほとんどの人がジムに通って鍛えています。

なかには専属のトレーナーをつけているひとも少なくありません。

もしあなたが「なんかなにもやる気がおきない…」と思っているのでしたら、仕事を無理やりやるよりも、ジムに行って汗を流してみてください。

ジムで身体を動かしているうちに、さわやかな気分になってやる気もちょこちょこでてくるはず。

さらに毎日走ったり筋トレをしていると、風邪も引きづらくなります。

そしてなにより重要なことは、筋肉がついてくると自信が出てきます。

歩き方も堂々してしてきますし、外見の自信が内面にもいい感じに影響してきます。

セロトニンという物質も分泌されて、頭の働きも良くなります。

ネガティブになったら筋トレ!

グチを言いたくなったら筋トレ!

酒を飲んで誰かの悪口を言いたくなったら筋トレです!

まとめ:自立するためにはまず行動!そして筋トレ!

これからの社会で通用していくためには、まずはしっかりとした自立をしましょう。

自立をするためには、行動を起こす勇気が必要です。

周りの居酒屋で飲んだくれてるだけの人達と混ざってしまわない勇気です。

今の仕事に不満があるのであれば、ぜひ転職サイトに登録してみてください。

もちろん、会社を辞める前に、です。

酒のつまみにでも転職サイトに載ってる求人を見てみると、いままで知らなかった世界が開けてくるはず。

興味がある仕事、自分が好きなことに通じる仕事などを見つけたら、行動をおこしてみてください。

あなたの人生はあなたのものです。

誰かの判断や決定を待っていては、シアワセにはなれません。

自分で行動してこそ、シアワセな生き方が待っているのです!

そして、迷ったとき、ツラいときはぜひ筋トレをしましょう!!