【30代問題なし】転職回数が多いぼくでもホワイトに就職した話

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元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,297,032円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



転職回数5回、そのうち未経験業種への転職はなんと3回もあったプロ転職師そらすけです、こんにちは。

いや~転職って、前向きにとらえれば結構なんとかなるもんです。

もしあなたが転職できるか悩んでいるのであれば、きっとこれは励みになるはず…。

ちなみに僕の転職履歴は、

  1. 工場・・・派遣社員としてライン工になる。
  2. イベント会社・・・美術館などの企画展で使うポスター等のデザインをする。
  3. イベント会社・・・商業施設でのイベント全般のデザインをする。
  4. web製作会社・・・webサイトのデザイン、写真のレタッチ、管理職を経験する。
  5. web制作会社・・・超絶自分と合わなくて1ヶ月で退社。
  6. ITコンサル会社・・・webで困ってる企業(集客ができない等)の相談、対応。
  7. 会社を辞めて起業。

という感じ。

あらためて見てみると、よくそんなに未経験業種に行けたな…という感じですよね。

最後の起業の分も含めたら転職回数は6回ですが、一応、会社への転職は5回ということでカウントしました。

では、どうやったらそんなに簡単に転職をキメれるのか、コツをばっちり書いていきますので、ぜひ参考にしてみてください!

【30代問題なし】転職回数が多いぼくでもホワイトに就職した話

転職の理由、プラスとマイナスを考える

転職の理由は人それぞれいろいろあると思います。

でも転職活動をするときには「採用担当者の人が聞いて、マイナスにならない理由」を考えてみることが大事です。

転職でマイナスな退職理由

マイナスなのは例えば、

  • 健康じゃなくなった(現在も体調が悪い)
  • 労働条件が自分の希望じゃなかった
  • 年収がもっと欲しいから
  • 家庭の事情でしかたなく…
  • 前の会社の人間関係が悪かった

という感じ。

健康じゃなくなった、に関しては今現在回復していれば大丈夫です。

ブラック企業にいたら、健康じゃなくなることなんてザラですもんね…。

ぼくも一度、ウツになりつつ転職しましたが、会社を辞めて転職活動中に体調は回復しました。

「労働条件が自分の希望じゃない」「年収がもっと欲しい」という理由もあまり良くありません。

正直っちゃ正直ですけどw

採用の担当者からすると、「前の会社はお金をくれなかったという愚痴かな…?」と思われちゃいます。

基本的に、ネガティブに捉えられそうな理由は言わないほうが無難です。

転職でプラスな退職理由

逆に、プラスな理由はこんな感じになります。

  • 自分のキャリアアップがしたいから。
  • スキルアップのため。
  • 仕事のやりがいを求めて御社に転職したい。

 

ポジティブな理由が並びます。

これはまぁ正直なところ、言い方次第なんですよね…。

「自分の年収が不満で転職する!」と思ってたとしても、言い方を変えれば「自分のキャリアを活かせる御社で、結果を出して年収もあげたいから転職する!」とも言えます。

なるべく担当者にポジティブに聞こえるような理由のほうが、評価は高くなります。

転職で有利なのは「どんなスキルを持っているか」もしくは「若さ」。どちらもないときは「熱意」でゴリ押しする

職種が同じ分野での転職をするのであれば、どれだけ自分がスキルを持っているかをアピールすることがもっとも重要です。

アピールをするときは、プレゼン資料のようなポートフォリオ(自分がどんな仕事をしてきたかをまとめた資料)をしっかり作ってください。

※作り方がわからない方は、転職サイトに登録して転職エージェントに相談してみましょう。転職を迷ってる人でもぜんぜんOK。優しく教えてくれます。

転職活動は、自分を売り込む商談の場のようなものです。

履歴書と職務経歴書だけしかない人は、すでにほかの人に負けていると言っても過言ではありません。

スキルは、数字を載せてアピールする

自分のやってきた仕事をアピールする資料を作るときは、具体的な数字をいれるようにしてください。

  • ◯◯というデザインをやって、売上が20%あがりました。
  • 営業担当になったエリアは、2年間で売上が30%あがりました。
  • 自分が担当になったお客様の満足度アンケートで「非常に良かった」が40%増えました。

など、「あなたを採用したら、会社の利益に貢献しそう」ということをアピールすることがめちゃくちゃ大事です。

営業をすごくがんばってきました、や前の職場で5年働いてきました、だけでは理由としては弱くなってしまいます。

ぼくを採用したら、御社にとってめちゃくちゃイイコトですよ!というのを相手に納得させるのが転職ですw

若いと未経験業種に行きやすい

やはりどうしても、年齢が若い人のほうが新しい環境に適応しやすく、素直に物事を覚える傾向にあります。

「若くて」「マジメで」「素直そう」な人は転職もうまく行きやすいです。

そういう人は、採用担当者からすると「仕事を覚えさせたらすぐに理解しそうだし、マジメにやってくれそうな人だな」と思ってもらえます。

30代で未経験業種でも、熱意があれば…

スキルも若さもない…と言っても落ち込むのはまだ早いです。

熱意さえあれば、高望みしなければ正社員になれることも可能です。

ただし、熱意というのは言葉だけではダメです。

「ゼッタイがんばります!」とか「御社の役にたってみせます!」と言ってもぜんぜんダメなのです。

熱意は、行動で示さなければいけません。

例えばぼくがweb制作会社に未経験で転職したときは、自分の熱意を示すために、独学で勉強してwebサイトを作って、採用担当者にみせました。

これくらいすると、転職の成功率が飛躍的に上がります。

ほかの職種でも一緒です。

広報になりたい人は、「自分だったらこんな企画をたてます!」と言って企画書を作ってみたり、

営業になりたい人は、「御社の商品を今以上に売るためには自分はこうしたらいいと思いました!」と言って改善提案を出したり…。

とにかくやる気と熱意を行動で示すことが大事です。

ぼくも人事をやって数百人は見てきた経験があります。

口だけの人はたくさんいました。

でも、転職希望者の中で熱意を行動に移したごくわずかな人は、だいたい転職に受かっています。

転職回数を気にする会社の見分け方

転職回数は問題じゃないとはいえ、採用する会社も様々です。

「転職回数は気にしないよ~」というところもあれば、「転職回数が多いの?なんかねぇ…」というところも。

ぼくなりの見分け方としては、会社の平均年齢が高いところはダメなところが多い、です。

とくに人事の人の年齢が高い場合、転職回数が多いとマイナスに見られがちなことがありました。

転職に対する考え方は、今と昔で大きく違うのでそれもムリはないんですよね…。

昔は転職する人にたいして「仕事が続かないヤツかな?」「ガマンできない、忍耐力のないヤツなんじゃないか」と思われていました。

今では「キャリア・スキルアップに貪欲な人なのかな」「チャレンジ精神がある人だな」とポジティブに捉えられることも多くなってきています。

若い人が多い会社であるほど、実体験としてその傾向はあると思っています。

転職の面接でアピールしたほうがいいポイント

転職の時にアピールすべきことは、

  • とにかくポジティブに、自信満々で話す(余裕を持つ)
  • 前職で得たスキルをどう会社の利益に活かしてたかを話す(文章・資料にする)
  • 自分ができること、そしてこれからやりたいことを具体的に話す
  • 募集している会社でどのように活躍できるかを話す
  • ほかのメンバーや上司、クライアントと円滑なコミュニケーション能力を発揮できることを話す(特に、年下の上司でも問題ないこと)
  • 将来的なキャリアプランを話す(会社の利益に反しない程度に)

これができていれば大丈夫です。

面接の前には上の項目を確認しておきましょう。

そして自分が立て板に水のごとく延々と喋り続けるのではなく、採用担当者が質問をしやすいようなペースで話すことが大事です。

あとは前の会社がブラック企業だったために辞めた場合も、前の会社の悪口を言うのはやめましょう。

悪口、グチは厳禁です。

「前の会社では1日12時間も働かされてすごくイヤでした」ではなく、

「前の会社では1日12時間働いてたので、体力には自信があります」みたいに、ポジティブに言ってください。

そうすると採用担当者も、「え、前の会社はブラックですね…!ウチはそんなことないので安心してくださいw」みたいに言ってくれて、和やかな会話として成立します。

まとめ:転職回数は多くても大丈夫!

なにもスキルを学ばずにすぐに転職を重ねるのでさえなければ、転職回数が多少多くても問題ありません。

ぼく自身、転職回数が多いせいで内定もらえないことはなかったです。

むしろ転職を重ねてスキルを高めていったほうが、いろんなところから内定を貰えるようになりました。

転職の回数よりも、「自分がどれだけスキルがあるか」が大事なのです。

そして誰しも、なんらかの仕事をしていたらほかの人よりもスキルが勝っているものがあるはず…。

その部分をうまくアピールして、転職活動をより有利に進めていきましょう!