eMAXIS Neo 遺伝子工学を徹底的に評価!【イーマクシス ネオ】

遺伝子工学のイメージ

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30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



新しいもの大好きなので、とりあえず自腹で買ったeMAXIS Neo シリーズもついに最後の「遺伝子工学」を残すところになりました。

…が。

結論として、遺伝子工学はいまのところ買う予定はありません。

いやもちろん、将来的に遺伝子工学はめちゃくちゃ伸びる業界だとは思っています。

思っています…が、それがいつなのかがまったく予想できなかったんです。

逆に、eMAXIS Neo の宇宙開発は、国防の視点から宇宙軍はすぐにでも必要だし、実際にアメリカは2020年には設立すると言っています。

eMAXIS Neo ロボットも、工場や倉庫、医療の現場などですでに実際に使えるロボットが開発されてきています。

宇宙開発もロボットも、ある程度近い未来(2.3年後)には業界が成長してるビジョンが僕には見えた気がします。

それに比べると、遺伝子工学は…うーーーん、わからない、というのが正直なところ。

遺伝子工学もスゴいスピードで進歩してると思うので、もしかしたら2.3年で大きな変化が起こるかもしれません。

例えば、人間の多くは老化を怖がっていますよね?

転んだだけで骨折したり、体臭がキツくなったり…。

そういった悩みを抱えている人は世界中にものすごい数の人がいます。

もし遺伝子工学でその悩みを解決できるとしたら、莫大な利益をもたらす市場になることは間違いありません。

そしてそれは20年後くらいには訪れている可能性は高いと思います。

長期保有ができる余裕がある方は、この遺伝子工学を今のうちに買っておくのも悪くないはず。

ぼくはそこまで余裕がなかったので、見送ることにしたのです…。

長期的に見たらガンガン成長しそうなeMAXIS Neo 遺伝子工学を詳しく評価したので、ぜひ参考にしてみてください~。

eMAXIS Neo 遺伝子工学を徹底的に評価!

おなじみですが、eMAXIS Neoシリーズのおさらい

ほかの2つのときも書きましたが、一応…w

eMAXIS Neoシリーズは、kensho社が出しているインデックスに基づいています。

eMAXIS Neo 遺伝子工学の場合は、kensho Generic Engineering indexですね。

kensho Generic Engineering indexの特徴は、AIが銘柄を選定しているということ。

めっちゃ近未来感あります。

AIは、人と違って感情によるミスがありませんし、24時間365日、ずっと働き続けることができます。(電気があれば)

AIにはバケーションもボーナスも、社内政治も必要ありません。

そのため、AIを使ったファンドは費用が安くなる傾向があります。

eMAXIS Neo 遺伝子工学の費用も0.72%とかなり低めに抑えられています。

投資信託で1%切るのはスゴい。

kensho Generic Engineering index【KDNA】

kensho Generic Engineering indexは、遺伝子工学関連企業の銘柄を選定したインデックスになります。

チャートで見るとこんな感じ。

2015年あたりでブームが来て、そこから2016年にヨコヨコ、2017年から2018年は右肩上がり、という流れになっています。

正直、今は期待値先行という印象が否めないような気もします…。

画期的な技術が開発されたら、この上昇とは別次元の上がり方を見せるでしょうし、逆に不況で研究費が抑えられたらガクンと下落する可能性もあります。

とはいえ、不況で研究費が抑えられるとしても一時的なものだとは思うので、長期的にみたら問題はなさそうな気もする…。

組み込まれている上位の銘柄を見てみましょう。

銘柄 割合
Solid Biosciences 3.9%
Mallinckrodt Public Limited Company 3.6%
Sarepta Therapeutics, Inc. 3.2%
Regenxbio Inc. 3.0%
The Medicines Company 2.9%
Xencor, Inc. 2.9%
uniQure N.V. 2.7%
Gilead Sciences, Inc. 2.6%
Fate Therapeutics, Inc. 2.6%
Dicerna Pharmaceuticals, Inc. 2.6%

…。

日本で平凡に暮らしてたら、まったく知らない名前ばかりですw

これを一つ一つ精査することに果たして意味があるのか…よっぽど詳しい人じゃないと逆にノイズにしかならなさそう。

そもそも、それぞれの企業が行っている研究のどれが花開いて大成功するかなんて、そう簡単に予想できるものでもありません。

研究が長期的なものならなおさらです。

ぼくが重視したいと思うのは、「銘柄の精査ではなく、kensho社のAIがどれくらい優れているのか」です。

本当に、有望な銘柄を選定できてる…?ということですね。

そこで、上位5銘柄のチャートを見てみることで判断してみよう!と思いました。(単純だけど、傾向は掴めそう)

Solid Biosciencesの最近のチャートはこんな感じ。

2018年のデータしかないので、あんまり参考にはならなさそうです(設立は2013年)

次に、Mallinckrodt Public Limited Companyのチャートはこんな感じになっています。

下がってる…w

うん、こんなこともあるよね…。

さ、次いきましょう!

おお、Sarepta Therapeuticsは上がっています。

それも急上昇!

いい銘柄を選定できてますね。

Regenxbio Incもガンガン上がっています。

AI、結構やるやんけ…。

The Medicines Companyは、逆に下がっています。

ううむ、これだけ見てると、割合が多い銘柄の株価がすべて上がっているというわけではありませんね。

とはいえめちゃくちゃ外してるってわけでもない感じです。

プロのアナリストが選んでもこんな感じになりそうだし、AIでも悪くはないかな…特に良くはないけど、というのが現在の印象かな~。

ただ、これからのAIの成長には期待できると思っています。

kensho社の得意分野に機械学習というのがあり、これは入力するデータが多ければ多いほど、そこに潜むパターンを見つけ出すことができます。

遺伝子工学の分野は比較的新しい分野なので、これから業界全体のデータが増えれば増えるほどAIにとってはいい銘柄を探し出すのに有利になってくるはず。

そう考えると、現状の成績に悲観する要素はない!と僕は思います。

結論:eMAXIS Neo 遺伝子工学は買い?

eMAXIS Neo 遺伝子工学は、将来性がありそうかどうかでいうと、「将来性がある」という結論になりました。

しかし、その将来というのが近いのか遠いのか、その判断はついていません。

法律や現在の遺伝子研究の進み具合を調べてみると、爆発的に世界に広まる商品ができるのはまだもうちょい先なのかな…という印象も受けます。

お金を何億も持っていて、長期的に保有できる人なら買ってもよさそうです…ぼくもそれくらい欲しい!w

とりあえず今は、もうちょい近未来のイメージがしやすいロボットと宇宙開発を買っています。

ぜひ、そちらの記事も読んでみてください!

参考:【自腹購入】eMAXIS Neo 宇宙開発を徹底的に評価!

参考:【50万購入】eMAXIS Neo ロボットを徹底的に評価&買い方解説!

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