幸せな働き方の実践法則No.7:やりたい仕事がわからないときに

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30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



この記事のあなたに役立つポイント:やりたい仕事がわからないときの見つけ方。

「就職は一応したんだけど、いまだになにがやりたいとか、こうなりたい!とかないんだよなぁ…」と悩んでいませんか?

正直なところ、明確な将来の目標を見つけれる人はわずかしかいません。

目標を見つけれた幸運な人は、どうやって見つけたのでしょうか。

その方法を大まかに2つに分けてみると、「ロードマップ型」「散歩型」に分かれます。

ロードマップ型は、確固たる目標が最初からあってそれに邁進(まいしん)する人。

散歩型は、うろうろといろんな経験をしつつ、さまざまな能力を磨く人。

どちらの働き方にも、メリット、デメリットがあり、それぞれ理解を深めることで、”真の自分がやりたい仕事”が見つかるようになります。

今回は、そんな2つの働き方をまるっと解説していきたいと思います。

あなたはどちらに当てはまりそうですか?

幸せな働き方の実践法則No.7:やりたい仕事がわからないときに

ロードマップ型の働き方

これはいわゆるヒーロータイプの人間です。

「世界の飢えをなくすために働く!」とか「日本一の売上を出す営業マンになる!」とか「世界中で遊ばれるゲームを作る!」とか…。

そういった目標をしっかりと持ったタイプがロードマップ型です。

Googleマップで目標地点を決めたら、自動的にそこまでの道筋がでますよね?

それと一緒で、目標有りきの働き方を得意とします。

小さいころから自分の好きなことがわかっている人に多いですね。

好きなことがわかっていても、親や周りから「そんなのくだらないからやめなさい!」と言われて辞めてしまったもったいない人もいます。

ロードマップ型のメリット

このタイプのメリットは、目標達成への並々ならぬ意欲があることです。

自分の持つ才能や時間を集中して、目標達成のために使います。

例えば、「世界一遊ばれるゲームを作りたい!」という人は、「世界一のゲームを作る」という目標(ゴール)を決めます。

そしてスタート地点が、「スマホゲームの会社に派遣で入った社員」だったとします。

そこから、

  1. 自分でゲームをプログラムできるスキルを着々と身に付ける。
  2. 仕事の傍ら、スマホゲームで売れてるものと売れてないものを調べてみる。
  3. 自分で簡単なゲームを作成し、実際に売って反応を見てみる。
  4. 自分の作ったゲームがちょっと有名になり、その功績を元に大手ゲーム会社の正社員に転職する。
  5. 大規模なゲームの製作方法を学ぶ。
  6. 自分で独立してゲーム会社を設立。
  7. 作ったゲームが大ヒット!世界で遊ばれるようになる。

みたいな感じです。

目標を達成するためには、努力を惜しまない人ですね。

天才タイプや超努力家タイプの人が多く、なかなか普通の人はこうはなれないかも…。

ロードマップ型のデメリット

このタイプのデメリットは、途中でつまづいてしまったときにほかの道がなかなか見つからないことです。

確固たる目標があるがゆえに、ほかの仕事に興味を持つことがムズカシイ場合があり、軌道修正に苦労をしてしまいます。

「自分にはこれしかない!」と思いこんでそれに打ち込むことは、スゴい結果を生み出すこともありますが、逆に自分の可能性を狭めてしまう危険性があります。

ある意味、ハイリスク・ハイリターンな生き方かも…。

散歩型の働き方

とくに目的を決めることなく、目の前の仕事をガンガンやるタイプです。

ぼくはどっちかと言えばこのタイプかも…。

散歩型にオススメな働き方は、未経験業種にも積極的に転職してみることです。

もちろん、今働いているところがめっちゃ楽しい!という人はムリに転職することはありませんが、いろんな業種で経験を積んでこそ、見えてくる道もあります。

散歩型のメリット

  • ふらふらとその時に興味がある仕事をするので、気楽。
  • いろんな経験を積みやすいので、世の中の仕組みがわかりやすい。
  • スキルが幅広くなるので、転職がしやすい。
  • 豊富な経験を元に、ほかの人が気が付かないビジネスチャンスに気がつけるようになる。

行き当たりばったり、出たとこ勝負の散歩型ですが、いろんな経験をしていることが強みになります。

ぼくも、デザインをやってたり3DCGをやってたり、マネジメントをやってたり、サイト作成をやってたりしたことが複合的に、現在の役にたっています。

一つの会社にいるだけだとそんなに多くのことは学べなかったりするので、ぼくは転職を選びました。

5回も転職しましたが、結果的にいろんな経験をつめてよかったと思っています。

散歩型のデメリット

  • あまりに自由に生きすぎると孤独になる。
  • ヘタをすると、どの経験も中途半端になってしまう。

デメリットは、あまりにもふらふらしているため「自分、この先大丈夫かな…」と不安になってしまうこと。

散歩をしていたら迷子になってしまった感じです。

明確な目標がないため、ちゃんとしたキャリアが積めずに年を取ってしまう危険性があります。

そうならないためにも、将来的に役に立ちそうな仕事を優先してみましょう。

営業スキルやIT系のスキルは将来も役に立つことが多く、逆に総務系のスキルは将来的には望み薄です。(AIに取って代わられるため)

目標があるなしに関わらず、自分の好きなことを探すことが大事

ロードマップ型でも散歩型でも、どちらにも大切なことは、「自分の好きなことを諦めずに探す」ということです。

学生のうちに自分の好きなことを見つけて、それを目標にすることができればロードマップ型になれます。

社会人になった後でも、自分の好きなことを探す働き方をすれば散歩型になります。

シアワセに仕事をするためには、好きなことを見つけることは必須条件です。

「別に特に好きでも嫌いでもない仕事だし、これでいいや…」と思っていると、その仕事が好きな人にどんどん抜かれてしまいかねません。

ぜひ、あなたの好きな仕事を見つけて、それを突き詰めていきましょう!