【Apple強し】Androidが主流ってホント?米国の10代に人気のiPhone

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30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



米国のNet Applicationsの調査によると、2019年1月時点でのモバイルOS比率は、

  • Android・・・70.6%
  • iOS・・・28.2%
  • その他不明

と、Androidが先月から引き続きシェアを伸ばしています。

iOS=iPhoneとなるので、iPhoneの割合は3割をついにきってしまいました。

このままでApple大丈夫なの!?と心配にもなりますが、実は「年代によって人気のモバイルOSはぜんぜん違う」ということがわかりました。

結論からいうと、「米国の10代の若者(中流階級以上)のスマホは、83%くらいがiPhone」となっています。

さすがApple、ブランディングがしっかりと10代に刺さっているんですね。

今回はiPhoneがどれだけ人気があるのか、そして今後どうなっていきそうかを予想していきたいと思います。

【Apple強し】Androidが主流ってホント?米国の10代に人気のiPhone

10代に大人気のiPhone

アメリカの投資会社Piper Jaffrayの調査データによると、10代にとってiPhoneはかなりイケてるアイテムとして認識されているようです。

参考記事:A collaborative consumer insights project(外部サイト、英語)

調査対象は、

  • 米国在住、8000人の10代
  • 平均年齢は16.3才
  • 平均世帯年収は6万7700ドル(1ドル111円とすると約750万円)
  • 男女比は男性54%、女性46%

これによると、調査した10代のうちなんと83%がiPhoneを使っているとのこと。

めちゃめちゃ多いですね。

「次に持ちたいスマホは?」という質問には、86%もの若者がiPhoneを選んでいます。

完全にブランド力が定着している感じ。

日本でやたらと提灯記事が多い感じがするサムスンはたったの2%にとどまっています。

10代の小売売上高はなんと年間約92兆円

米国の10代が1年間で買い物に使う額は、約92兆円にものぼるそうです。

いやー凄いですね…。

よく使うショッピングウェブサイトは、

  • Amazon・・・50%
  • NIKE・・・5%
  • アーバン・アウトフィッターズ・・・4%(服)
  • アメリカン・イーグル・・・3%(服)
  • ファッション・ノバ・・・2%(服)

となっていて、Amazonがかなり強いです。

ふと思ったんですが、iPhoneを買う時はAppleのウェブサイトから買わないで、実店舗で買うのかな…。

もしくはAmazon経由で買ってるのかもしれません。

ある程度お金を持つ家庭の10代にはiPhoneがとても人気だが、経済が悪くなったら心配

Androidは機種によっては非常に安いものもあり、「ブランドよりも最低限の実用性」を求めるひとにとっては最良の選択になります。

iPhoneは安売りをあまりしない代わりに、確固たるブランド力をつけてきました。

今のところそれでうまくいっていますが、米国家庭の経済状況が悪くなってきたらどうでしょう。

米国では、クレジットカードの返済が滞納してしまう人が増えており、近い内に大きな社会問題になりそうな予感がします。

毎月をギリギリの給与で過ごしている米国の家庭

日本よりもクレジットカードが普及している米国。

そんな米国のリアルな借金事情を見てみましょう。

  • ローンを抱えている家庭の負債総額は13兆5000億ドルにもなる
  • 消費者が抱えるクレジットカードの残高総額は約8700億ドル
  • 3700万のクレジットカード口座が滞納状態
  • 90日以上返済が滞ってるクレジットカードは7.55%
  • 90日以上返済が滞ってる自動車ローンは4.05%
  • 78%の米国人は給与ギリギリで過ごしている
  • ミレニアル世代は1兆ドル以上の負債を抱えている(ほかの世代にはない傾向)
  • 賃金が伸び悩み、貯金の取り崩しも限界に近づいている

これは日本よりもヤバそうですね…。

もし景気後退(リセッション)がはじまったら、さらにこの数字は悪化していきます。

そうなると、スマホ選びも必然的にコストを考えてしまうもの。

iPhoneよりも安いAndroidを選ぶ人が増えても不思議じゃありません。

まとめ:Appleは景気がいいときは強いが、景気が悪くなると一気に業績悪化しそう

米国の10代の趣味嗜好から考えると、iPhoneのブランディングは最高に良い状態と言えます。

しかしある程度の価格帯を保っているからこそのブランディングなので、もし米国の景気が悪化したときはその影響をモロに受けることになります。

そうなったとき、果たしてAppleはいまの売上高を保っていられるかどうか…。

5G回線が普及したときに、消費者はiPhoneを選ぶか、Android搭載スマホを選ぶのか、そのときの景気動向に左右されそうですね。

2020年前後は、日本、米国ともに苦難の年代になりそうな予感がします。

まだしばらくは大丈夫だと思うんですけどね…。

ウォーレン・バフェットは2013年にこう言っています。

『A bull markket is like sex. It feels best just before it ends』
「強気の市場はセックスのようなものだ。それが終わる直前が最も心地よい」

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