娯楽関連は米国一般消費財・サービスセクターETF【VCR】にお任せ!

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元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



一般消費財(娯楽要素)な銘柄を集めたのが、バンガード米国一般消費財・サービスセクターETF【VCR】です。

似たような感じのETFで、バンガード生活必需品インデックス【VDC】というのもあります。

一般消費財と生活必需品…。

本来の意味だと、生活必需品は”生活になくてはならないもの”で、一般消費財は”普段そこそこ使うもの”ですよね。

ただなぜか、コカコーラは生活必需品に分類されていますw

アメリカ人にとってコーラは生活になくてはならないもの…たしかに理解はできるかも…。

そしてタバコも生活必需品になっています。

これは今後の禁煙の流れ次第では生活必需品ETF【VDC】から消えていくかも知れません。

話しがソレましたが、一般消費財ETFのVCRは、ネットでの買い物サービス(Amazonとか)、レストラン(ファーストフードも含む)さらには映像コンテンツ(ディズニーやらネットフリックスなど)がメインになっています。

正直、けっこういいETFなんじゃないかな…。

特に、米国の景気がよくなって中間層のお財布が潤ってきたらこのETFもかなり恩恵を受けるはずです。

逆に中間層の所得が上がらないまま景気が良くなる(今の日本みたいな感じ)だと、そんなに伸びないかも…。

米国国民の生活水準に密接な関係があるETFだと思います。

娯楽関連は米国一般消費財・サービスセクターETF【VCR】にお任せ!

おすすめ度  

ETFのオススメランキングはこちらです。

概要 米国の娯楽要素がある銘柄を集めたETF
リスクの低さ
リターンの期待値
1年トータルリターン 13.97%(過去の参考値)
3年トータルリターン 11.39%(過去の参考値)
経費率(費用) 0.10%(少し安め)
銘柄の数 約372銘柄(かなり少なめ)
PER 21.42倍
銘柄の代表的な市場 米国
予想されるリスク 米国が不況になったらその影響を受ける可能性がかなり高い。生活必需品に比べて、不況時の影響は大きくでる。
ベンチマーク指数 MSCI USインベスタブル・マーケット・一般消費財・サービス25/50トランジション・インデックス
リスクヘッジとしてほかに持っておきたい銘柄 VDC

※記事を書いたときのデータになります。現在の情報は、バンガードの公式サイトをご覧ください。

【VCR】のチャート

参考:ブルームバーグ

いい感じで右肩上がりです。

基本的に米国の代表的な指数S&P500が伸びてる(好景気)な間はVCRも順調って感じですね。

ということは、S&P500系のETF(VOOなど)を持っていても、リスクヘッジにはならないので気をつけましょう。

【VCR】の配当利回り

直近の配当は1.35%と普通な感じ。

高くもなく、安すぎるわけでもなく…。

生活必需品のVDCは2.43%なので、それに比べると低めな感じもします。

【VCR】と【VDC】の上位銘柄

一般消費財のVCRと生活必需品のVDCを比べてみます。

VCRの上位銘柄 VDCの上位銘柄
アマゾン・ドット・コム プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)
ホームデポ コカ・コーラ
マクドナルド ペプシコ
ナイキ ウォルマート
ブッキング・ホールディングス フィリップ・モリス・インターナショナル
ロウズ コストコホールセール
スターバックス アルトリア・グループ
TJX モンデリーズ・インターナショナル
ゼネラルモーターズ ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス
ターゲット コルゲート・バルモリーブ

こうして比べてみると結構違いますね。

VCRはレストランなどの外食産業、VDCはスーパーなどの中食・内食産業。

VCRはAmazonやホームデポのようにものを売るお店に対して、VDCはコーラや洗剤(P&G)などがメインになっています。

どっちも一長一短で、それぞれにリスクがある感じがしますね。

VCRは、米国が不景気になったらそのあおりをモロに受けて下落率が高そう。

VDCは、タバコ関連企業が多くて、禁煙やマリファナ解禁の流れで売上が下がりそう。

ただどちらも鉄板な企業が多く入っているので、そうそうヤバイ下落はしなさそうです。

【VCR】の信託報酬・手数料

1年間の経費率(信託報酬などの費用)は0.10%です。

VDCと同じで、かなり安めです。

いいですね~。

さすがバンガード!

【VCR】のPER

PERは21.42倍と割と高い感じ。

高すぎってわけじゃないと思うんですけど、ちょっとやっぱり高いですよね。

ただ、AmazonのPERが驚きの272.05倍なので、それに引っ張られてる感もあります。

Amazon高すぎィ!

【VCR】の出来高

10月12日の出来高はおよそ395万売買でした。

とくに問題なく、売ったり買ったりできます。

バンガードのETFとしては普通な感じですね。

まとめ:バンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF【VCR】は米国の景気がさらに良くなりそうなら買い!

生活必需品とは違う一般消費財ですが、なんだかんだで”国民の生活になくてはならないもの”になってる気もします。

つまり、これはこれで生活密着タイプの企業がまとまっているETFという感じです。

そう考えるとかなり手堅いETFなので、ぼくとしてはかなりアリ!

これと一緒にVDCを買っておけば、さらに鉄板な感じがします。(米国の景気が下がったら一緒に下がっちゃいますけど)

お金がたくさんあれば、VCR、VDCにプラスして、リスクヘッジで米国債のETFを買っておけばリスクヘッジもできて結構いいんじゃないかな…。

VCR単体でも、買う価値のあるETFだと思います!

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