ETFで不労所得~!というわけでガッツリ投資しているそらすけです。
現在は個別株でもそこそこ利益を出しているんですけど、長期ほったらかしでいいのはやっぱりETFですよね。
とはいえ、ETFもちゃんと有望なのを選ばないとまったく儲からず…。
そこで、ここ3年の間で一番儲かったETFはなんだったのか、まるっと調べてランキングにしてみました。
あとETF、投資信託はインデックス投資(パッシブ投資)が主体です。
※インデックス投資ってなに!?という方はこちらでサクッとわかります!
アクティブファンドって、利益出てるときはめっちゃ出てるからよく宣伝されてますけど、長期で見たらほとんどのファンドがインデックスに負けてます。
アクティブより安心して持てるのはインデックス投資です。
そんなわけで、ETFをがっつり調べましたので、ぜひ参考にしてみてください~。
※2018年11月のデータを参考にしています。
※いろんな会社のETFを混ぜると似たようなものばかりになるので、バンガードに絞っています。
簡単な目次
過去3年間のトータルリターンが高いETFランキング
過去3年間、つまり株式が上昇相場だったときによりリターンが大きかったランキングです。
第1位:バンガード・米国情報技術セクターETF【VGT】
3年でのトータルリターンは19.39%/年です。
IT銘柄が多く、まさに今の時代のETFという感じ。
詳細記事:新しいもの好きにおすすめな米国情報技術セクターETF【VGT】というインデックス投資
第2位:バンガード・S&Pスモールキャップ600グロースETF【VIOG】
3年でのトータルリターンは13.5%/年です。
米国の小型株でさらに成長株を厳選したETF。
やっぱり成長株は強いよね…割高感がありますが、過去データを見るとバリュー株より良い成績になっています。
詳細記事:そこそこいい感じ。バンガードS&Pスモールキャップ600グロースETF【VIOG】の投資評価
第3位:バンガード・ラッセル1000グロース株ETF【VONG】
3年でのトータルリターンは13.3%/年です。
大型株かつ成長株を厳選したETF。
成長株の強さ…!
詳細記事:平均より獲る!バンガード・ラッセル1000グロース株ETF【VONG】の投資評価
第4位:バンガード・S&Pスモールキャップ600 ETF【VIOO】
3年でのトータルリターンは12.88%/年です。
小型株ばかりを集めたETFで、意外とリターンが高め。
悪くないETFですね。
詳細記事:まさに穴場!バンガードS&Pスモールキャップ600ETF【VIOO】の投資評価
第5位:バンガード・S&P500グロースETF【VOOG】
3年でのトータルリターンは12.71%/年です。
S&P500で厳選された銘柄からさらに成長株に絞ったETF。
結局、トータルリターンが高い順だとグロース株が強くて、バリュー株はさほどでもないという結果になりました。
詳細記事:高リターン狙いはコレ!バンガードS&P500グロースETF【VOOG】の投資評価
過去1年間のトータルリターンが高いETFランキング
過去1年間なので、10月にあった全世界株式同時下落があった際にもリターンが大きかったランキングです。
第1位:バンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF【VCR】
1年間でのトータルリターンは15.76%です。
実は10月の下落では、S&P500よりも下がり幅は大きかったです。
しかしそれ以前に価格がかなり上がっていたために、結果的にトータルリターンは高くなりました。
詳細記事:娯楽関連は米国一般消費財・サービスセクターETF【VCR】にお任せ!
第2位:バンガード・S&Pスモールキャップ600グロースETF【VIOG】
1年間でのトータルリターンは、13.08%です。
小型株かつ成長株を厳選したVIOG。
3年間のトータルリターンでも強かったですが、1年間で見ても強いですね…。
詳細記事:そこそこいい感じ。バンガードS&Pスモールキャップ600グロースETF【VIOG】の投資評価
第3位:バンガード・米国情報技術セクターETF【VGT】
1年間でのトータルリターンは、13.03%です。
これもやっぱりランキング入りしています。
IT系企業の人気は衰え知らずですね…。(とか言ってるとそろそろヤバイかもw)
詳細記事:新しいもの好きにおすすめな米国情報技術セクターETF【VGT】というインデックス投資
第4位:バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF【VHT】
1年間でのトータルリターンは、12.99%です。
少子高齢社会で恩恵を受けそうなヘルスケアセクター。
将来有望なETFだと思っています。
詳細記事:少子高齢化で儲かる!?ヘルスケアインデックス投資【VHT】の投資評価
第5位:バンガード・S&P500グロースETF【VOOG】
1年間でのトータルリターンは、10.94%です。
1年スパンで見ても、成長株の強さは変わりませんね…。
詳細記事:高リターン狙いはコレ!バンガードS&P500グロースETF【VOOG】の投資評価
直近の配当率が高いランキング
価格の上昇を期待するのではなく、配当金が多いETFで利益を出したい方へ!
第1位:バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF【VWOB】
直近の配当は4.92%です。
中国やメキシコなどの新興国の政府債権をメインにしたETFです。
うーん、たしかに配当は高いんですけど、新興国の不安定さはちょっと怖い…。
詳細記事:新興国投資で配当メイン。バンガード米ドル建て新興国政府債権ETF【VWOB】
第2位:バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF【VWO】
直近の配当は4.82%です。
中国や台湾、インドなどの銘柄を集めたETFです。
これからグイグイ来そうな国が入ってますが、果たしてそれがいつ来るかはわからないところ…。
ポートフォリオの一部に入れておいても面白いETFだと思います。
詳細記事:儲かる新興国ETFと儲からない新興国ETFの差を考えてみた【VWO/EEM】の投資評価
第3位:バンガード・米国長期社債ETF【VCLT】
直近の配当は4.8%です。
米国の長期社債を厳選したETFです。
配当狙いだったら割とおすすめ。
詳細記事:配当狙いならコレ。バンガード米国長期社債ETF【VCLT】
第4位:バンガード・米国長期債券ETF【BLV】
直近の配当は4.15%です。
その名の通り、長期債権をメインとしたETFです。
たしかに配当金は高いんだけど、買うかといったら…うーん。
今はそのときじゃないかも…。
第5位:バンガード・米国中期社債ETF【VCIT】
直近の配当は3.88%です。
中期(5-10年)の社債になっています。
お金持ちじゃないとあんまり買わないんじゃないかな?
詳細記事:バンガード米国中期社債ETF【VCIT】の投資評価
自分で買ってるオススメETF
【おすすめ度:4 】バンガード米国情報技術セクターETF【VGT】
世界を支配できちゃんじゃないかレベルの影響量があるGAFA(ガーファ)。
グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンの4つの頭文字でGAFAなんですけど、これのうちアマゾン以外の3つが入っているETFです。
ほかにもマイクロソフトやインテルなどIT関連の大企業がガッツリ入っているので、自分としては超手堅いETFだと思っています。
テクノロジーは今後、進歩することはあれど、退化はそうそうない(世界規模の戦争が起これば別です)ので、これほど低リスクなETFはないんじゃないかな…。
しかも、前年のトータルリターンは驚異の32.94%とハンパない数字を叩き出しています。
いまのところ一番お気に入りのETF。
【おすすめ度:5 】eMAXIS Neo 宇宙開発
今後、地球から宇宙への進出が始まっていきます。
SFみたいな話ですが、もうすでに現実的なところまできているのです。
特にぼくが気になっているのが「宇宙時代の国家防衛」なんですよね。
人工衛星とかポコポコ落とされたら、GPSを使うミサイルなどを無力化することができちゃいます。
国防のためには宇宙開発を全力でやらなければならず、必然的にその銘柄は上がっていくのでは…!?という予想。
これも結構当たるんじゃないかな~なんて思ってます。
2020年にはアメリカで宇宙軍ができる予定です。
ちなみにロシアではすでに2015年に「航空宇宙軍」ができているので、目新しいものではありません。
今後さらに競争が激化していくのでは…!?
【おすすめ度:5 】 eMAXIS Neo ロボット
むか~し、18世紀のイギリスで産業革命が起こりました。
今まで手作業でやってたものを、機械でガンガン大量生産する方式に変えてどんどん産業が発展していったアレです。
そして現在、また産業革命が起きるのでは…と思っています。
世間で言われている第四次産業革命(インダストリー4.0)ってヤツですね。
その主役はやはりロボット。
産業用のロボットがさらに高性能に進化して、いままで手作業が必要だったものがなくなっていくと予想しています。
さらに、レジや銀行の窓口など、そんなに人が必要ないところにもオートメーション化の並は訪れています。
すでにスーパーでもセルフレジが導入されたり、コンビニの一部(大崎駅のニューデイズなど)でも店員さんなしで会計できたりしていますよね。
ユニクロもセルフレジを導入していて、実際に使ってみたことがあります。
思った以上に簡単で、楽&待ち時間が少ないというメリットがありました。
この波には乗っておくしか…!ということでぼくも購入しています。
だって実際にオートメーション化で便利になってるんだもん…。
超鉄板の低リスクでそこそこリターンを期待できるETF
【おすすめ度:4.5 】 バンガードS&P500ETF【VOO】
ぼくがオススメしなくても、誰もが鉄板だと思っているであろうVOO。
アメリカの代表的な指数であるS&P500との連動を目指した一番有名なETFです。
あの伝説的な投資家のバフェットも評価しているくらいなので、信頼度も抜群。
【おすすめ度:4 】 iシェアーズ高配当ETF【HDV】、バンガード高配当ETF【VYM】、バンガード米国増配株式ETF【VIG】
高配当な銘柄ばかりを集めた高配当ETF。
高配当な銘柄って、確かにその配当の高さも魅力ですが、真の意味でも魅力は別にあります。
それは、配当利回りが高い銘柄は株価が低く抑えられている傾向があり、株価が上昇しやすいと言われていること。
これを考えると、かなりいいETFなんじゃないかなーと思います。
ただ問題は、超絶不況が起こったときにアオリを受けまくりそうな気がすること。
実際、リーマンショックのときにもかなり下がったし…。
でもまぁそれを言ってたら投資なんてできませんよね。
今はリーマンショック時よりもはるか高値で推移しています。
高配当ってイメージからリスク高めなのかなーと思ったけど、調べるほどにいいETFなんじゃ…!?と思わせるニクいヤツ。
いわゆるダウの犬戦略です。
ダウの犬戦略を知りたいかたもぜひこちらを読んでみてください!
【おすすめ度:4 】 バンガードトータルストックマーケットETF【VTI】
アメリカの代表的な銘柄を集めたS&P500。
このトータルストックマーケットは、アメリカの様々な銘柄を集めたETFになります。
S&P500が500銘柄なのに対し、このトータルストックマーケットは約3,637銘柄。
こちらのほうがよりアメリカ市場全体に投資をするイメージになります。
S&P500系ETFとトータルストックマーケットETF、どっちがいいの!?
というと、どちらでもいいかな~という感じ。
リターンもさほど変わらないし、費用も変わらないし、好みで選んじゃっていいと思います。
【おすすめ度:3.5 】 バンガード生活必需品インデックス投資ETF【VDC】
毎日使っている生活必需品。
ぼくらも知らず知らずのうちにアメリカ企業の洗剤やシャンプーなどを使っています。
P&Gとか、ひげそりのブラウンとか…。
生活に密着しているものは、たとえ不況が来ても必要なものなのでみんな買います。
そのため、不況に強いETFと言われています。
実際に強いかは不況が来ないとわかりませんが、安定はしてそう。
【おすすめ度:3 】バンガードトータル・ワールド・ストックETF【VT】
とりあえずめんどくさいことなしで、良さげなのに投資したい!って場合はコレです。
トータルワールドストックというだけあって、様々な国(約47カ国)の銘柄を約8122ほどあつめたETFがこちらになります。
世界規模で投資をしたいというワールドワイドな方にもオススメ。
…ただまぁ、アメリカの指数S&P500よりも成績は良くないんですよね…。
で、アメリカがコケたら全世界コケると思うわけですよ。
ということは、普通にS&P500のETFで良くない?とか思ったりもして…。
最近はS&P500ETFよりも成績が良くないですが、今後どうなるかはわかりません。
アメリカよりもイケイケな国がでてきたら、このETFの真価が発揮されます。
手堅さでいったらNO1なETFです。
将来性のある業界のETF
【おすすめ度:4.5 】 バンガードヘルスケアインデックス【VHT】
今後間違いなく、老人の数はどんどん増えていきます。
日本は特に少子高齢化が今後、社会問題となりカオスになっていくと予想されています。
そんな中、老人に需要が一番あるものはなんでしょう?
老人ホーム?
ゲートボールの玉?
たしかにそれらも需要がありますが、一番の需要は「健康」です。
年をとったときに豊かに暮らすには、健康であることが重要になってきます。
そんな健康を支えるヘルスケア業界。
まさに未来をシビアに考えた時に有効なETFと言えます。
製薬会社って、どこの会社が大ヒットする薬を発売するかまったくわからんですよね…。
その点、ETFを買っておけばETFを構成する銘柄のどれかが当たればリターンに繁栄されるわけです。
製薬会社を何社か選ぶよりも、ETFで何十社も対象にしてたほうが当たる確率が高くなるのです!
参考:少子高齢化で儲かる!?ヘルスケアインデックス投資【VHT】
【おすすめ度:4.5 】ROBO Globalロボティクス・アンド・オートメーション・インデックスETF
やたらと長い名前のETFですが、全世界のロボティクス・オートメーション系の銘柄を厳選した商品になります。
なかなかいいETFだとは思うんですが、経費が意外と高く、これならイーマクシスネオのロボってでいいんじゃないかな…?という結論になりました。
ロボット系ETFだと、 eMAXIS Neo ロボットのほうがオススメです。
でもこのETFが悪いというわけではありません。
eMAXIS Neo ロボットが意外と良すぎるのです。
【おすすめ度:4.5 】 iシェアーズ米国航空宇宙・防衛ETF【ITA】
このETFは、主にアメリカの国防に関する企業が目白押しです。
つまり、アメリカが軍事大国である以上は、リターンを期待できるということ。
ただ問題は…日本の国内で買える証券会社がほとんどないことなんですよね…。
いいETFなのに…!
どうにかして日本でこれっぽいものを買えないかな~といろいろ探してみたら、イーマクシスネオで発売されました。
さすがイーマクシス!
ということで、上記で書いた「自分が買ったオススメのETF」に宇宙開発が入っています。
【おすすめ度:4.5 】 S&P CNX Nifty先物【1549】
ぼくがめっちゃ押してるインド。
住みたいかって言われたら住みたくはないですが、今後急成長する可能性がものすごく高いです。
若い人が多くて、貧富の差が激しいため、ハングリー精神が強くて国際競争に打ち勝てるポテンシャルがあります。
難点は、カースト制度と政府のいい加減さですが、それも長い目で見れば改善されていく…はず。
これからも伸びそうな国といえば中国もありますが、中国は政治的なリスクも高くてバブルが崩壊する危険性もあるためあまりオススメはしていません。
すでに順調な伸びを示している S&P CNX Nifty先物【1549】
でも、まだまだこんなもんじゃないと思うんですよね…。
【おすすめ度:3.5 】 iシェアーズバイオテクノロジーETF【IBB】
バイオテクノロジーも今後、伸びていくことが予想される業界です。
ただ、現状は期待先行で買われている感があるので、なにか落胆する材料がでたら急落するかも…。
長期的に見たらいいETFだと思うんですが、短期目線だとちょっと高すぎかなーという気がしています。
短期で見たらあんまりオススメ感はないですが、長期でみたら知っておいたほうがいいETFです。
ぼくもタイミングを見て買っちゃいそう感もありますが、製薬会社という点で見たらヘルスケアETFでもいい感じがするんですよね…。
【おすすめ度:3.5 】 eMAXIS Neo 遺伝子工学
上記と同じバイオテクノロジー系の投資信託です。
考えとしては、 iシェアーズバイオテクノロジーETF【IBB】とほぼ同じになります。
遺伝子工学はモラル的な点で実験をしやすい中国が有利なので、アメリカ企業はどうなるかな…。
一発逆転を狙うETF 高リスク高リターン!ランキング
【おすすめ度:3.5 】 Direxion CUREヘルスケア株ブル3倍ETF
ヘルスケア関連の銘柄で、レバレッジをかけて高リターンを狙いたい!という方にオススメなのがこちら。
3倍なので、かなり高リスク高リターンです。
レバレッジETFは短期間で莫大な利益を出すこともありますが、逆に短期間でマイナスになることだってあります。
かなりリスキーなので、よっぽど自信があるとき以外は少額のほうがいいかも…。
ぼくも割とリスキーな投資は好きですが、レバレッジETFはあまり買っていません。
前にFXで数百万円を溶かした経験から、レバレッジは慎重にしなければと学びました…。
買い時を間違わなければ(底付近で買えれば)ものすごいポテンシャルがあるETFです。
【おすすめ度:3.5 】 バンガード米国スモールキャップ・バリューETF【VBR】
大型銘柄のETFは、安定感があるけどリターンがなぁ…という方におすすめななのがこちらです。
小型の企業は、当たるとドーンとめちゃくちゃ大きな企業になったりします。
アマゾンだって最初は1株18ドルだったのに、今や1,700ドルくらいになってます。
約94倍…!(株式分割をしてるから実際はもっとスゴい)
でも、小型株はどれを買ったらいいのかわからない…という場合、このETFだとあなたの変わりに銘柄を選定してくれています。
小型の銘柄は企業調査が難しく、ましてや海外ともなればなおさらです。
小型バリュー株ETFは、自分で銘柄を選ぶ必要がないためそういったデメリットがありません。
一発狙いの人にオススメなETFです。
【おすすめ度:3 】 バンガードTTSE・エマージング・マーケッツETF【VWO】
アメリカは今、かなり順調だけどそろそろ不況になるのでは…?と考えている方にオススメなのがこちらのETF。
中国やインド、台湾などがメインとなったETFです。
問題があるとすれば、アメリカが不況になったときにほかの国もその影響で不況になる可能性があること。
「いやいや、アメリカが不況になっても中国がのびる!」と思っている方はこのETFがいいかもしれません。
うーん、どうなんでしょう…w
アメリカが不況になるとしても、その兆候は現れるはず…。
もしこのETFに投資するのであれば、その兆候を確認してからでも遅くはないかなーと思っています。
そらすけの運用実績もまるっと公開しています!
ぼくが始めて資産運用をしてからの月別実績も正直に公開しています。
よかったらこちらも…
あの、こちらのボタンを押してもらえると、読んでくれてる方がいるんだ!とぼくの励みになります…。
匿名の人気投票的なもので、これをクリックするだけでOKです。ぜひ、よろしくお願いします!
GAFAについてのすごさは、こちらで書きました!
参考:GAFA、FANGの意味は?株は今から買っても間に合う?
そして、バンガード米国情報技術セクターETF【VGT】を詳しく書いた記事はこちらです!
参考:新しいもの好きにおすすめな米国情報技術セクターETF【VGT】というインデックス投資