モノづくりに長けたバンガード米国資本財サービスセクターETF【VIS】の投資評価

ABOUTこの記事をかいた人

元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



製造業の大型株をまるっと集めた米国資本財サービスセクターETF【VIS】

近年はIT業界やサービス業界に押され気味ですが、いつの時代もなくならないモノづくり業界。

近頃話題になってる宇宙防衛(宇宙軍)への投資もこのETFなら網羅しています。

※2018年6月、トランプ大統領が宇宙軍創設を指示しました。

さっそく内容を見ていきましょー!

モノづくりに長けたバンガード米国資本財サービスセクターETF【VIS】

おすすめ度  

ETFのオススメランキングはこちらです。

概要 米国の製造業の大型株を集めたETF
リスクの低さ
リターンの期待値
1年トータルリターン 2.63%(過去の参考値)
3年トータルリターン 13%(過去の参考値)
経費率(費用) 0.1%(かなり安め)
銘柄の数 約351銘柄(少し少なめ)
PER 18倍
銘柄の代表的な市場 米国
予想されるリスク 米国の景気が悪くなるとS&P500よりも下がる可能性が高い。
ベンチマーク指数 MSCI USインベスタブル・マーケット・資本財・サービス25/50インデックス
リスクヘッジとしてほかに持っておきたい銘柄 VT

※記事を書いたときのデータになります。現在の情報は、バンガードの公式サイトをご覧ください。

【VIS】のチャート

参考:ブルームバーグ

ャートを見る感じ、結構上がってますね。

ただ、S&P500系のETFであるVOOと比べるとどうでしょうか?

青線が、米国の景気を測る指標にもなるS&P500に連動したVOO

赤線が製造業のVISになります。

…。

VOOのほうが成績いいじゃん!

悲しみ…。

やはり時代はITなのか…。

というか、製造業は不況時に弱いというのがわかりやすい感じになってます。

不況になったら設備投資もできなくなりますし、これは仕方ない感じかな…。

景気が良いときのチャートでは、VOOとほぼ変わらない感じで推移していますね。

【VIS】の配当利回り

直近の配当は1.73%と普通な感じ。

VOOは1.9%なので少し負けています。

うーん、VISの強みとはいったい…。

宇宙開発とか今までにないことが始まると、製造業はかなり良くなりそうな気がします。

あとは、VISが良くなるときは…ガソリン車が電気自動車に置き換わるときかなぁ…。

あ!ロボティクスもどんどん進化していけば、製造業も景気よくなりそうです。

【VIS】の上位銘柄

銘柄 割合
ボーイング 6.49%
ユニオンパシフィック 3.98%
3M 3.95%
ハネウィルインターナショナル 3.92%
ユナイテッド・テクノロジーズ 3.35%
ゼネラルエレクトリック 3.09%
キャタピラー 2.88%
ロッキード・マーティン 2.8%
ユナイテッド・バーゼル・サービス(UPS) 2.54%
CSX 1.94%

飛行機や戦闘機、エンジンの製造などを受け持つ会社が多数ありますね。

ちょっと前までゼネラルエレクトリック(GE)が一番多い割合だったんですが、株価の下落によって今はかなり割合が少なくなっています。

ところで、もしGoogle(アルファベット)が自動運転車を開発して生産したら、ここに入ってくるのかな…?

そういえば自動運転といえばTesla(テスラ)ですが、【VIS】の351銘柄の中にはぼくが調べた時点では入っていませんでした。

今後、テスラがもっと大きな企業になったら入ってくるのかどうか…。

うーん、いまのところ昔ながらの製造業がメインのETFって印象です。

【VIS】の信託報酬・手数料

1年間の経費率(信託報酬などの費用)は0.1%です。

そこそこ安いほうなので、費用に関しては問題ありません。

ばっちり安心して買えるレベルの費用だと思います。

【VIS】のPER

PERは18倍とちょっと高めになっています。

米国株は20倍を超えるものも多いので、それに比べたら割安感はある…けど10倍を超えてるからやっぱり安くはないかもw

【VIS】の出来高

10月19日の出来高はおよそ159万売買でした。

やっぱりほかのバンガードのETFと比べてもあんまり人気がないですね。

とはいえ、売買する分には安定してるだけの出来高はあります。

まとめ:製造業の未来を確信してるならバンガード米国資本財・サービス・セクターETF【VIS】はアリ

これからまた製造業の時代が来る!と思っている方にはオススメなETFです。

ただまぁ、今後もIT関連の時代は続く可能性が高いんですよね…。

とはいえ製造業も3Dプリンターなどが実用化されてきているので、それによるイノベーションは見逃せません。

新たな製造業の時代が幕を開けるのか、それともIT企業が製造業にも進出してくるのか…。

ぼくは買いませんが、将来が気になるETFではあります。

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参考:【自腹研究】おすすめETFランキング!

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