超大型株こそ安心!バンガード米国メガキャップETF【MGC】の投資評価

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元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



米国の超大型銘柄のみに特化したバンガード米国メガキャップETF【MGC】

米国の超大型銘柄は金融セクター以外はいろんな国で稼いでいる世界標準的な銘柄が多いのが特徴です。

アップル、マイクロソフト、アルファベット(Google)、フェイスブック…。

日本でもこれらのサービスを日常的に使ってますよね。

さすが経済大国米国…!

というわけで、かなり良いETFなのですが実は米国の経済指標にもなってるS&P500系ETF【VOO】とほぼ変わりません。

大型株だしそりゃそうなるよね…という感じなので、好みでMGCかVOOか決めちゃっていいと思います。

いまのところ、トータルリターンは微妙にMGCのほうが高いですが、将来的にみたらトントンになりそうな予感…。

似てるETFとしてバンガード米国ラージキャップETF【VV】があります。

S&P500よりももっとリターンを増やしたいぜ!って方は、バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF【VBK】のような小型株を重視したものを買ったほうがいいと思います。

(ぼくもVBKを買いました)

それでは投資評価いってみましょー!

超大型株こそ安心!バンガード米国メガキャップETF【MGC】の投資評価

おすすめ度  

ETFのオススメランキングはこちらです。

概要 米国の超大型株を集めたETF
リスクの低さ
リターンの期待値
1年トータルリターン 11.07%(過去の参考値)
3年トータルリターン 13.70%(過去の参考値)
経費率(費用) 0.07%(そこそこ安め)
銘柄の数 約263銘柄(かなり少なめ)
PER 17.95倍
銘柄の代表的な市場 米国
予想されるリスク 米国の景気次第。基本的にS&P500と同じ動きをする。
ベンチマーク指数 CRSP USメガキャップ・インデックス
リスクヘッジとしてほかに持っておきたい銘柄 VT

※記事を書いたときのデータになります。現在の情報は、バンガードの公式サイトをご覧ください。

【MGC】のチャート

参考:ブルームバーグ

ばっちり上がってますね~。

MGCとS&P500【VOO】とも比較してみましょう。

メガキャップETF【MGC】とS&P500【VOO】との比較

青線がメガキャップETF【MGC】で、黄色線がS&P500【VOO】です。

ほぼ一緒だけど、微妙にMGCのほうがリターン良くなってます。

ただ過去の下落では再現性はみられないので、一概にVOOよりMGCが有利とは言えないっぽい…。

【MGC】の配当利回り

直近の配当は2.01%と多めです。

2%超え!

配当利回りもVOOより若干多いので、これもトータルリターンとしては有利です…が、今後どうなるかはわかりません。

メガキャップ【MGC】の上位銘柄とラージキャップETF【VV】の比較

メガキャップ(超大型)とラージキャップ(大型)ETFの上位銘柄を比べてみます。

まずはメガキャップETF【MGC】の上位銘柄はこんな感じ!

銘柄 割合
アップル 4.64%
マイクロソフト 4.14%
アマゾン 3.92%
バークシャー・ハサウェイ 1.89%
フェイスブック 1.87%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 1.79%
ジョンソン・エンド・ジョンソン 1.75%
アルファベット 1.70%
エクソンモービル 1.70%

テクノロジー、金融、消費者サービスがメインになっています。

ラージキャップETF【VV】だとこんな感じになります。

銘柄 割合
アップル 3.83%
マイクロソフト 3.42%
アマゾン 3.24%
バークシャー・ハサウェイ 1.63%
フェイスブック 1.55%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 1.48%
ジョンソン・エンド・ジョンソン 1.45%
アルファベット 1.41%
エクソンモービル 1.41%

ほぼ一緒やんけ!!

まぁ大型の中には超大型も含まれているのでそれはたしかにそのとおりなんですけどね…。

違う点は、ラージキャップよりもメガキャップのほうが銘柄数が厳選されている(超大型に絞っているから)ので、割合が高くなっているということです。

実際にこれがリターンに影響するかというと、あんまりしません。

VOOもMGCもVVもどれでもいいんじゃないかな…w

【MGC】の信託報酬・手数料

1年間の経費率(信託報酬などの費用)は0.07%です。

ラージキャップETF【VV】は0.05%、S&P500ETF【VOO】は0.04%なので、経費率で言うとVOOの勝ちです。

【MGC】のPER

PERは17.95倍と少し高め

VVは18.05倍、VOOは17.98倍なのでみんな似たり寄ったりです。

【MGC】の出来高

10月20日の出来高はおよそ5.9万売買でした。

バンガードのETFにしては結構少ないですね。

うーん、人気ないのかな…?

まぁVOOでいいじゃん的なアレがアレだし、そういった意味では陰が薄い存在なのかも知れません。

かなしみ!

まとめ:影が薄い存在だけど、悪くはない米国メガキャップETF【MGC】

正直、S&P500【VOO】でいいじゃん的な感じしかしないという悲しみのETFですが、決して悪くはありません。

なんだかんだ米国自体は勢いあるもんね。

知り合いが「MGC買おうと思ってるんだけどどぅ~?」って聞いてきたら、「いいんじゃない~?」って言うくらいのETFです。

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