高リターン狙いはコレ!バンガードS&P500グロースETF【VOOG】の投資評価

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元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



米国の大型株の中でさらに成長株に絞ったETFが、バンガードS&P500グロースETF【VOOG】です。

誰もがオススメする(ことが多い)S&P500ETF【VOO】を凌ぐ価格上昇率を誇るVOOG。

結論から言うと、かなり良いです。

しかも成長(グロース)株なのに、直近の利回りも悪くなくて1.86%となっています。

1年持ってただけで、1.86%も配当金がもらえちゃう…!(さらに価格自体もあがってる)

うーん、良い…!

さっそく中身をみていきましょう!

バンガード・S&P500グロースETF【VOOG】の投資評価

おすすめ度  

ETFのオススメランキングはこちらです。

概要 米国の大型株かつ成長してる銘柄を集めたETF
リスクの低さ
リターンの期待値
1年トータルリターン 10.92%(過去の参考値)
3年トータルリターン 12.86%(過去の参考値)
経費率(費用) 0.15%(普通)
銘柄の数 約297銘柄(かなり少なめ)
PER 21.79倍
銘柄の代表的な市場 米国
予想されるリスク 米国市場の株価下落の影響を顕著に受ける。米中貿易戦争の影響も受けやすい。
ベンチマーク指数 S&P500グロース指数
リスクヘッジとしてほかに持っておきたい銘柄 VT

※記事を書いたときのデータになります。現在の情報は、バンガードの公式サイトをご覧ください。

【VOOG】のチャート

最近の値下がりはかなりガクンときてますが、これは米国株式全体が同じなので特にこのETFが悪いわけではありません。

さっそくほかのETFと比べてみましょう。

S&P500ETF【VOO】とS&P500グロースETF【VOOG】の比較

青線がS&P500ETF【VOO】

オレンジ線がS&P500ETF【VOOG】です。

過去チャートでは、VOOGの勝利…!

さすが成長株を選んでるだけあって、好景気の波にノリまくってますね。

すばらしい…。

自分のポートフォリオの中にも、かなりのバランス(40%から50%)くらいはこのETFを入れてもいいかな…って気がします。

【VOOG】の配当利回り

直近の配当は1.86%と結構いい感じ。

通常、成長株は配当利回りが少ないのが多いんですが、このVOOGに関しては違ってくるみたい。

配当もこんだけあって、さらに価格も上昇しやすいとかめっちゃいいETFじゃん…。

【VOOG】の上位銘柄

銘柄 割合
アップル 7.62%
マイクロソフト 6.45%
アマゾン 6.04%
フェイスブック 2.92%
アルファベット 2.65%
ビザ 1.96%
ユナイテッドヘルス・グループ 1.88%
ホームデポ 1.74%
マスターカード 1.49%

そうそうたる銘柄が並んでいますね。

ここでちょっと気になるのが、銘柄のセクター割合です。

セクター 割合
情報技術 41.9%
ヘルスケア 16.8%
一般消費財・サービス 16.7%
資本財・サービス 9.7%
金融 5.5%
生活必需品 4.4%
不動産 2.7%
素材 1.3%
公益事業 0.7%
エネルギー 0.3%

情報技術関連の銘柄が40%以上を占めており、完全にテクノロジーに依存したETFとなっています。

このご時世、そうなるよなぁ…っていう感じなんですが、偏りすぎてる感もあるので、リスクが高いと言えば高いかも。

とかいいつつ、ぼく個人はテクノロジー依存がもっとすごい米国情報技術セクターETF【VGT】を買ってますw

職業柄、テクノロジーは今後もいろんな分野でさらに発展してくと思っているので、個人的にはあまりリスクが高いとはみていません。

【VOOG】の信託報酬・手数料

1年間の経費率(信託報酬などの費用)は0.15%です。

これがちょっとネックなんですよね…。

VOOは0.04%なのでそれと比べるとちょっと高い感じがします。

とはいえ、0.15%はかなり安い水準なのでそんなに気にしなくてもいいかも。

年間のトータルリターンが5%を超えると期待できるETFならそんなに気にしなくてもいいくらいの差です。

【VOOG】のPER

PERは21.79倍と高めな水準。

米中経済戦争が激化してきた場合、さらに価格が下がる余地があるという見方もできます。

米国銘柄全体で見ると、今回の決算もそんなに悪いところはなかったので株価が下落する要因はあまりありません。

しかし、すでにPERが20倍超えという高値なので、投資家が「そろそろ上昇相場が終わるっぽいから利確しちゃおう」となったら価格はガクンとさがります。

今の上昇相場はもう10年くらい続いてますからね…。

そろそろやばいのでは、と誰もが思っていることもあり、下落に歯止めがかからない可能性もあります。

【VOOG】の出来高

10月29日の出来高はおよそ18万売買でした。

少なくはないけど、意外と人気がない感じ…?

同じ日のVOOの出来高が512万だったので、それと比べるとかなり少なめです。

悪くないETFなのに…やっぱりテクノロジー銘柄により過ぎてるのがリスクと思われてるのかもしれません。

まとめ:S&P500をも凌ぐ過去の実績!バンガードS&P500グロースETF【VOOG】

これはかなりオススメなETFだと思います。

いわゆるGAFA銘柄がまるっと入ったETFなので、これらの企業がコケるとちょっとやばいかも…。

でもここまで巨大化、多国籍化した企業がそうそう簡単にコケるとも思えません。

日本にいるとフェイスブックを使ってる人はほとんどいないので、大丈夫かな~とも思いますが、ほかの国では意外と生活に密着しています。

グーグル(アルファベットの子会社)やアマゾン、アップルなんかは日本でもよく見るサービスですよね。

この文章を打ってるときも、腕にはApple Watchがついていますし、1時間前くらいにはアマゾンで注文したタオルセットが届きましたw

そして専門的すぎて資料が欲しいときは、グーグルで検索しています。

このように、すでにぼくらの生活に浸透している企業をメインにしたETFというのは非常に手堅いとぼくは思っています。

長期で持っていてもいいんじゃないかな~というETFですね。

※ちなみにこれらの銘柄がもし没落したとしても、ETFの構成銘柄が変わるだけです。ほかに台頭してきた銘柄があればそれに置き換わるのでそこも安心な点です。

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