【20代から始める】小額でできる失敗しない資産運用

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元ダメリーマンそらすけ

30代でのセミリタイアを目標に頑張る30代(就職氷河期末期の世代)。 派遣社員から転職を5回して、年収1000万円を超えた(副業含め)のちに起業。 バカを行動力で補うタイプ。 最近は投資をようやく覚えて、そっちにハマりぎみ。 お金に悩まない生活を目指して勉強してます! 運用実績はこちらで公表しています。【累計利益1,367,444円】 追記:この前、週間SPA!に投資家として取材されました~!



20代で資産運用を考えているあなたは、すでに6割くらい人生が成功してるも同然です。

ぼくは30代からようやく資産運用を考え初めて、400万円ほどの資金を元に9ヶ月で113万円の利益を出しました。(ぼくの運用成績はこちらです。)

というか3ヶ月目で140万円ほど行ったんですけど、そのあとの世界的な大暴落があったせいで利益が減り、その回復にちょっと時間がかかりました。

それまではFXなどの資産運用と言うよりはただのギャンブルばかりしてたので、やっと「資産運用とはなにか」がわかってきた気がします。

世間一般でオススメされてる資産運用がいかにリスクが高いか、どのような資産運用をしていけば良いのかをまるっと解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

結論からいうと、「とりあえず1万円ではじめれるものをやってみると、いろんなことがわかってくる」です。

あと「営業マンにオススメされるものはほぼ全部カモにされるだけ」と考えておくと変な商品を掴まされません。

さまざまな資産運用を提示していくので、あなたにあったものを探していきましょう!

【20代から始める】小額でできる失敗しない資産運用

20代、資産運用をする前の心得その1:「テレビは信用してはいけない」

資産運用を始めるときに、どこで資産運用の情報を手に入れますか?

雑誌、テレビ、新聞、ネット、口コミといろいろありますが、テレビは特に注意してください。

ぼくが提唱している説で「テレビで有名になってしばらくしたら暴落する法則」というのがあります。

例を出すと、カンブリア宮殿という番組でひふみ投信という投資信託が紹介されたときがありました。

たしかにテレビで取材された時点では、ひふみ投信に投資していれば「誰でも」「ただ預けてるだけ」で資産がかなり増えていたんです。

しかしテレビをみてひふみ投信への投資をやりたい人が激増し、ファンドの性質が変わってきてしまいました。

その結果、価格はだだ下がりになり、テレビを見てから買った人のほとんどは損をしています。

sorasuke

ひふみ投信については、詳しく書いた記事があります。

ひふみ投信はスゴい…けど、デメリットを考えるとなかなか手を出せない理由

テレビの情報を見て、すぐに飛びつく人の多さ…!

投資は「大衆と同じ動きをすると負ける」のです。

投資に大事なのは、「情報の正確さ」です。

テレビは煽ることが大きな目的なので、正確さは意外とありません。

特に日本のテレビは恣意的な報道をするのが普通になっており、信用してると痛い目を見ます。

sorasuke

テレビを見てるとなぜ資産運用に失敗するのか、その根本的な原因を書きました。

【投資で成功】テレビを見てると一生勝てない理由とは

投資に限らず、人生に成功してる人たちはテレビの視聴時間が短い傾向にあります。

20代、資産運用をする前の心得その2:「プロのアナリスト予測はあてにならない」ということ

投資雑誌なんかを見てると「○○は今後期待できる銘柄!」という煽りをプロのアナリストが発言してたりしてますよね。

こういった情報は、ほとんど当てにならないと思ってたほうが痛い目をみません。

この前あった、ソフトバンクのIPOなんかがいい例です。

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IPOというのは、「新たに上場する企業の株を上場する前に買えますよ!」というものです。

詳しくは、IPO株とは何か?【デメリットはほぼなし!という魅力】

ぼくもIPOは積極的に参加していますが、ソフトバンクは参加しませんでした。

参加した人は軒並み損をしていますね…。

参加しなかった理由はこちらに書いています。

【いつもの法則】ソフトバンクのIPOの初値予想

アナリストも「ソフトバンクのIPOはおすすめ!」的に書いてる人が多かったという記事。

【IPO的中したので】ソフトバンクの株価の予想をしてみる

いかに他人の予想が当てにならないかというのがわかります。

20代にオススメする資産運用その1:”インデックス投資”は積立投資にも最高で最強

一番のオススメは、資産運用の中で低リスクに分類される”インデックス投資”です。

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インデックス投資というのは、日経平均株価といった指数に連動した値動きをする商品への投資のこと。

わかりやすい解説も書きました。

超わかる!インデックス投資とは?【初心者向け】

ぼくもやってるインデックス系の投資信託で、三菱UFJ国際投信のイーマクシス スリムシリーズというのがあります。

結論から言うと、これが一番のオススメ。

イーマクシス スリムシリーズの特徴は、

  • 投資信託の中でも手数料が極めて安い
  • 内容がとてもまとも
  • 長期投資に向いている(ギャンブルではない)

という感じ。

はじめての投資信託にもピッタリですし、毎月の積立投資にも最適です。

1万円くらいからでもはじめれます!

sorasuke

ぼくが100万円ほど買ってるのは、「イーマクシス  スリムバランス(8資産均等型)」です。

イーマクシススリム バランス(8資産均等型)を他と比較・評価してみた

ほかのシリーズも知っておくと勉強になります。

【100万投資してわかった】イーマクシス スリムの本当の評価【eMAXIS Slim】

20代にオススメする資産運用その2:海外のETFも知っておくと大変に素晴らしい

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ETFというのは、上場投資信託のことです。

なにがなんだか…??って感じですよね。

安心してください。

詳しいことは、

ETFとは?【初心者向け40秒でわかる】投資信託との違いも解説

こちらに書いてあります。

ぼくが100万円ほど買っているのは、米国情報技術セクターETF、通称VGTというものです。

これは米国のテクノロジー関連企業ばかりをあつめたインデックス投資になり、IT社会の礎ともなる鉄板のETFだと思います。

sorasuke

ETFはほかにも、「ヘルスケアを中心とした企業だけを集めたもの」「日用雑貨の企業だけをあつめたもの」など様々な種類があります。

これらを見てるだけでも結構面白いので、ぜひハマってみてください。

ETFの有名所をがっつり集めた記事もあるのでぜひ!

【自腹研究】おすすめETFランキング。個人投資家向け

20代にオススメする資産運用その3:次世代のテクノロジーに投資する面白さ

産業革命はいままでに3回起こりました。

第一次産業革命は、19世紀のイギリス。「機械化」がテーマです。

第二次産業革命は、20世紀の米国。「大量生産」がテーマですね。

第三次産業革命は、20世紀中頃からの「自動化」、つまりコンピュータの時代です。

そして今起こっているのが、第四次産業革命です。

AI、ロボティクス、ドローン、VR、ナノテク、遺伝子工学、宇宙開発…。

いわゆるハイテクな業界に投資することで、大きな利益が期待できます。

なにせ、いままでにない業界を新しく作るわけですからね。

Windowsを生み出したビル・ゲイツの資産が988億ドル(約1兆円)にもなったように、新しく生まれる業界というのはチャンスの宝庫です。

とはいえ、どの企業が成長して、どの企業が失敗するのかなんてそうそうわかりません。

ハイテク企業に投資するのはハイリスクです。

そこで、ハイテク企業を何百社もまとめたインデックスに投資すれば、低リスクで次世代テクノロジーに投資ができるというわけ!

最初にも紹介したイーマクシスシリーズでは、そういった新しい業界に投資できる「イーマクシス ネオ」があります。

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投資を楽しく成功させるコツは、自分が興味のある分野に投資をするということ。

新しく生まれてきた業界を見れば、きっと興味があるものがあるはずです。

イーマクシス ネオ VR(バーチャルリアリティ)

イーマクシス ネオ 遺伝子工学

イーマクシス ネオ 宇宙開発

イーマクシス ネオ ロボット

20代にオススメする資産運用その4:成長国の企業に投資することでリスクを減らすという考え方

先進国ばかりに投資をしていると、世界的な経済不況がきたときにダメージをかなり受けることになります。

資産の一部を成長国の企業に投資することで、そのリスクを低減できるという資産運用があります。

それが、「投資型クラウドファンディング」というもの。

成長国の企業はどこも小さく、株式を上場していないため普通は投資ができません。

しかしクラウドファンディングというサービスを使うことで、日本にいながらにして地球の反対側にある国の企業にも投資をすることができます。

クラウドファンディングでやる利点は「投資したい企業の実態調査を自分に変わってやってくれること」です。

投資のために全然知らない国に行くなんて大変ですからね…w

sorasuke

クラウドクレジットというサービスなら1万円からの投資ができます。

お試しとしても十分勉強になるので、かなりオススメ。

景気が悪くなっても魅力ある投資、クラウドファンディングとは

20代にオススメしない資産運用その1:FX

FXは非常に危険なギャンブルです。

レバレッジ(倍率)をかけてやるとすごく利益が出る時もありますが、その分損失が多くなるときもあります。

「強制ロスカット(自動的な損切り)があるから借金にはならないでしょ!」と言う人もいますが、それはかなり危険な考えでもあるんですよね…。

通常の値動きだったらたしかにロスカットが発動してマイナスになることはほぼありません。

しかし突発的な要因で急激に値が動くと、強制ロスカットが間に合わずにとんでもない額のマイナスになることもあります。

強制ロスカットが効かずに追証(おいしょう)が発生してから後悔しても遅いのです。

FXは資産運用ではなく、ギャンブル的な要素が強いことは理解しておきましょう。

レバレッジをそんなにかけないでやる分には、パチンコよりはいいかな…とは思います。

20代にオススメしない資産運用その2:保険

「貯蓄型の保険なら資産運用や節税になりますよ!」と保険の営業マンに言われた経験がある方もいるかもしれません。

保険に限らず、営業マンが勧めてくるものは資産運用としてさほど良くないものが多いです。

保険屋さんのビルはどこも立派で、営業マンも成績が良い人は高給ですが、その分のお金がどこから出ているかというと…保険商品を買ってる人からですよね。

保険は買う方より売る方が儲かる仕組みになっています(当たり前と言えば当たり前ですが…)。

20代にオススメしない資産運用その3:ロボアドバイザー

「AIが選んだ投資で、全自動の資産運用!」みたいに宣伝されているロボアドバイザー。

実際にぼくも試してみました。

sorasuke

100万円をロボアドバイザー(ウェルスナビ)で運用してみたのですが、今はやめています。

どうしてロボアドバイザーはダメだったのかはこちらの記事で書きました。

【100万円】損失が多いウェルスナビをやめた明確な理由はこれ

全自動って言ってますけど、投資信託だって自動で銘柄選んでくれてますからね…。

20代にオススメしない資産運用その4:不動産投資

これは確実にオススメしません。

とくに営業マンに言われて買うような物件でロクなのはないと思っています。

不動産投資は、勉強しまくってさらにいろんなセミナーに行って、不動産屋との付き合いもうまくやって、買った不動産はこまめに管理して、ようやく儲かるレベルです。

しかもほとんどの場合、ローンを組むのが大前提(何千万円もするため)ので、リスクも高めです。

ローンを組むということは、利息を含めそれを返していかなくてはいけません。

ロクでもない物件を掴まされたら、家賃収入は期待してたほど入らないのに、毎月ローンを返さなくちゃいけなくて赤字になった…なんてこともあります。

sorasuke

レオパレスの物件を買って儲かった人っているのかな…。

ぼくが不動産投資をしない明確な理由はこちらに書きました。

オリックス45年ローンで解説。ぼくが不動産投資をしない理由

不動産の知識がすごくついてきたら投資するかもですが、今の所その予定はありません。

まとめ:20代の資産運用は毎月2万円!「投資信託で積立投資とクラウドファンディング」

20代で始める資産運用で一番オススメなのは、投資信託とクラウドファンディングの連携です。

具体的に言うと、

この2つを連携することで、低リスクかつそこそこの利益を期待できる構成になります。

これらに毎月1万円づつ入れていくだけで、1年後には結構な資産になってる…はず!(資産運用に確実はないです)

確実ではないにせよ、かなり低リスクにはなっていると思います。

ポイントは、「福利」と「積立」。

この記事を読んでもらえれば、納得してもらえるはずです。

【1万円の投資】積立であなたの人生が激変する話

投資をしないで10年後をむかえるか、投資をして10年後をむかえるか…その分かれ目はまさに今なのかも知れません。

そらすけの運用実績もまるっと公開しています!

ぼくが始めて資産運用をしてからの月別実績も正直に公開しています。

sorasuke

これからはじめられる方も、ぜひ参考にしてみてください~。

【始めて投資をする方へ】初心者そらすけの運用実績ブログを公開!

マイナスになったときは、温かい目で見守っていただけるとさいわいです…。

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